ゲイ体験告白

一回目の射精後、若干放心状態だった時に体勢を制限されてしまったので、冷静になるにつれ段々と恥ずかしさが増していきました。しかし、恥ずかしさと同時に射精後の敏感な亀頭をグリグリとされジンジンとした快感と決して激しくもなく早くもない竿へのストロークの刺激で萎えることはなかったです。

恥ずかしさと快感に浸っていると、いきなりアナルをベロッと舐められました。

最初はペロペロとかチロチロを舐めてくるものなのかと勝手に想像していたのですが、舌全体でアナル全体を舐めあげられたように感じました。

それから、アナルのしわを広げるように舐められたり、ズルズルと音を立てて吸われたりと、時に丁寧に、時に乱暴に緩急つけて舐められました。

セフレに多少なりともアナル舐めをされた事はありましたが、ここまでガッツリとされたことはなく新しい快感を知ってしまいました。合間に玉袋を吸われたり舐められたりと絶妙でした。

クンニされている女性はこんな感じなのかと思いながら「んっ」「んん」「ふー」など声を出すのを我慢していました。

暫く亀頭・竿・アナル舐めの三点責めをされフル勃起状態になったところで、両手で尻を大きく広げられアナル舐めのみにされました。

尻を大きく広げられ口元全体を押し当てられると夜だったせいか相手の伸びた無精ひげがチクチクとあたり刺激されました。アナル自体は舌を強引に穴の中にねじ込まれそうになり、思わずギュッとアナルを絞めてしまいました。相手にも伝わったのかアナルをギュッと絞めるとベロベロと全体を舐められ、こっちが油断して締める力を緩めるとまた、ねじ込もうとされます。

何回繰り返したかは分からなかったですが、数回目にニュルッとした感覚が有り、少し舌がねじ込まれたように思いました。

「んあっ」と声を出してしまい、舌をねじ込まれたままアナルを吸われているような不思議な快感に陥りました。アナルの中の入り口付近をニュルニュルと刺激され外側は吸われるような感覚は初めてでした。

(実際は目を閉じていたのでどんな事をされていたのかは分かりませんが…)

その状態を維持されながら、明らかに先ほどとは違う竿への扱きが始まり、恥ずかしい格好を半ば強制的にされながら、アナルに舌をねじ込まれたり吸われたりと不思議な快感を感じながら、ギンギンに勃起した竿を扱かれながら、恥ずかしいのと、気持ちいのとが混じり合った状態で2回目の射精をさせられました。「イクッ」とだけ言い、腰をガクガクと痙攣させながら射精している時も舐められ続けました。

自分の腹の上に出たザーメンの量にもびっくりしましたが、服にもかかってしまい、飛距離にも驚きました。少し落ち着くとアナルから下を抜かれそのまま亀頭を咥えられ残っているザーメンを吸い取られました。腹にかかったザーメンも舐め取られ、舌が体を這う度、吸われる度ビクッビクッと反応してしまいました。

『いっぱい出ましたね。気持ち良かったですか？』とか聞かれながら足の拘束を解かれウエットティッシュでアナルから竿、亀頭まで拭かれました。

帰り際に『またLINEします。次回も気持ちよくしますのでもっと早く連絡ください』と言われ『はい』とだけ返事し帰路につきました。