俺は都内の大学生でサークルに入ってる20歳のバイ。
そのサークルの女子の後輩に告白されて付き合ってるんだけど、男とヤりたくなる時もあってそういう時はハッテン場に行って男達と掘ったりしてる。
その俺の彼女と同期で、同じサークルの後輩に英和(ひでかず) っていうめちゃくちゃ爽やかでイケメンな奴がいた。
色白で身長高くてスタイル抜群で、その上皆に優しいお人好しでサークルの皆からヒデと呼ばれて慕われている。
ヒデは高校の頃、そこそこの強豪校でずっとバスケ部のレギュラーだったそうで、今はバスケはしていないがしょっちゅうジムに通って体を鍛えている。
俺も高校はバスケをやっていたからそういう話で盛り上がる事はあったが、そんなに普段話すことは無く遠くからそのかっこいい姿をチラチラ見ていた。
そのヒデが神妙な顔をして俺に話さなきゃいけないことがあると言うので、学校終わりに近くの居酒屋に連れていった。
初めはその話は置いといて酒を飲んでいたけど、途中からヒデはすごい申し訳なさそうな顔をして俺の彼女とヤッてしまったと話し出して懺悔してきた。
最近は彼女が鬱陶しくて適当にあしらっていたから俺に悪い所もあったし、少し冷めてきたと思っていたので、憤慨するようなことじゃなかったけどヒデは取り返しのつかないことをしてしまったかのように謝罪し続けてきた。
「タカシさん本当に申し訳ないです。俺が馬鹿でした。許してください。 」と涙目で言い続けてきた。
普段のお人好しを知ってるから、すごい罪悪感を感じているんだと思った。
でも話を聞くとどうにも彼女の方から俺が相手してくれないので寂しいから助けてと誘ってきたらしい。
その時ヒデは酒で酔っていたのもあって、断りきれずにというか彼女の方からほとんど無理矢理にしてきてその場しのぎでヤッてしまったそうだ。
俺は少しだが頭に来ていたのもあったし、酒で酔っていた俺は上手いこと脅してノンケのヒデをこっちの道に引きずり落とせないかと考えてしまった。
その居酒屋からそう遠くない所に、俺が時々行ってる20代~30代が集まるハッテン場があるのを思い出した。
そこにヒデを連れてって男共の餌食にしてしまおうと考えて興奮した俺はすぐに行動に移した。
「お前がしたことをお前の身体に味わわせてやる。今晩俺の言う事を絶対に守れるならその話は水に流してやるよ。」と怒り口調でヒデに伝え、不安な顔をしながらも了承した。
ヒデはかなり怯えていたように見えた。
そして居酒屋を出てハッテン場に直行。
平日の夜中だったから人の入りは少なかったが仕方がない。
入ると受付でローションとゴムを渡されディルドも借りた。
ヒデはここがどんな施設で、どんなことをするのかすら知らないわけだから相当不安だっただろう。
ロッカールームで服を脱ぐと、ヒデの全裸を初めて近くでまじまじと見ることが出来た。
服を着ててもスタイルの良さが分かるヒデの裸姿は、長年バスケや筋トレをしていたから全身が綺麗に引き締まっていた。
シックスパックの腹筋がバキバキに割れていて、体毛もほとんどないスベスベの肌にキュッと締まった最高のプリケツをしていた。
体育会系のゲイビのモデルで出演していてもおかしくない身体だった。
色白の肌や綺麗なピンクの乳首は、なんの汚れも知らないみたいだった。
一転チンコは普通よりは小さいサイズだが全剥けで、肌の色と比べるとやや黒みがかっていてエロかった。
もうその姿に俺は即勃ち。ヒデを連れて早速中に入った。
廻す前にまずはヒデのアナルの拡張するため、個室に入った。
ビビっているヒデを四つん這いにしてアナルに指を突っ込む。
ヒデは「無理です!痛いですっ!!アァッ!」と痛みをこらえきれないで叫んでいたけど、ローションと俺のテクで借りたディルドが入りなんとかヒデのケツはいい感じの締り具合になった。
そしてやっと目的を果たす時が来た。
ヒデの手を取りミックスルームへと向かった。
すれ違う男達がチラチラ振り向いてヒデを目で追いかけ、後ろからついてくる奴もいた。
ヒデのプロポーションは本当に最高だったから仕方ない、普段ハッテン場に行っててもここまでの奴はそうそう現れない。
もちろんヒデはこれから起こることに不安げにしていたが、約束通り従順にしていた。
ミックスルームにつくとヒデを布団に寝かし、嫌がるヒデの口に俺のチンコを咥えさせ無理矢理頭を前後に動かした。
そしてビンビンに固く勃起した俺のチンコ、結構周りからデカマラと言われるチンコを正常位でヒデの処女マンコにずっぷり奥まで挿入した、毛も生えてない綺麗なアナルにハメてやった。
「アァァ!!痛い痛い」とヒデは大声で叫ぶけどヒデのケツはチンコを全部受け入れた。
処女マンなだけあってかなりキツキツ。キュンキュン締め付けられてめちゃくちゃ気持ち良かった。
動くたびに中でうねってくる。ヒデの悲痛そうな顔もエロ過ぎた。
大声で叫ぶもんだから周りにギャラリーが増えてきた、近くに来て囲うように見入る奴らも出てきた。
皆チンコをビンビンにして食い入るようにヒデが犯されているのを見ていて、俺はとてつもない優越感を感じた。
そしたら一人の威勢のいいガチポチャの30代位の男が「俺も混ぜてくれよ。」と名乗り出てきたので3Pを始めた。
男は黄色い小瓶を持ってきていて、無理にヒデに吸わせるとアンアン喘ぎ始めるようになった。もう痛がる様子もないので足首を持ち上げ奥の方でガン掘りするとますます大声で、女みたいに鳴き始めた。
男はヒデの前にビンビンになっているチンコをだすと大した抵抗もなくフェラし始めた、もうヒデはすでに淫乱になっていた。
ヒデにフェラをさせていたその男に、「実はこいつノンケなんすよ笑」「たった今処女マンもらいました笑」と小声で言うと、少し疑いながらもめちゃくちゃ興奮していた。
「だよなあヒデ?」と聞くとヒデは掘られる快感に耐えながら、「…ノンケって何すか?」と可愛いことを言い出した。
たまらなくなった俺はスパートをかけた。体位を変え、後ろから抱えながらバックで高速ピストン。
キマっていたヒデはチンコをフル勃起させてブラブラ揺らしながら、「ヤバイ!ヤバイ!」と言いながらたまらないほどに喘ぎまくっていた。
パンパン掘りながらそのままヒデのケツの中にフィニッシュ。
生掘りしていたチンコが大量の精液を腸壁にこすりつけるように奥に何度も何度も打ちつけて最高の快感を味わわせてもらった。こんなに興奮したSEXは今まで味わったことがなかった。
ヒデが弱弱しく俺を見ながら「……もうこれでいいですか?」と聞いてきた、汗ビッショリかいてヒデは床に倒れるように寝ていたが、もちろんここまできてこんなところでは終わらせるわけがない。
「お前も気持ちよかったろ?皆で可愛がってやるから笑」と言って、俺はフェラさせていた男に「ゴムはつけろよ」と言って交代した。
その時には外野の奴らもすぐ近くに来てヒデを囲み、乳首やチンコをいじくったりして体中を弄んでいた。テコキさせたりしていたやつもいた。そしてまた男は小瓶を爆吸させていた。
対面座位で攻める男にヒデは抱きついてアンアン喘ぎまくっていた。男もめちゃくちゃ気持ちよさそうにしてて、ラストはゴムを外したヒデの顔にザーメンをぶっかけていた。
それからヒデは、休む間もなく次々に男にケツマンコを犯されていった。代わる代わる男達に犯され続けてヒデのケツはガバガバになっていた。
フェラや手コキで顔にも体にもザーメンをぶっ放されてヒデは精液まみれだった。その時にはもうヒデは快感に顔を歪めていて、完全に堕ちていたと思う。
ついさっきまで男の味を知る由もない普通のノンケで、しかも大学では女にモテまくりの爽やか好青年だったのが
「アアンッ気持ちいいッ」と騎乗位で中年のデブ男のマラを受け入れて、自分から上下に動いて快感に浸っている姿は本当に淫乱ですぐ俺のマラは復活した。
掘っているオッサンを引き剥がすと解されたガバガバのケツマンコに突っ込んでやると「先輩すごい、一番いい。」と可愛いことを言ってくる。
今度も激しく掘ってまた中にだしてよくみるとヒデは射精をしていた。初めてでトコロテンまでしたノンケのヒデ
この夜にここのハッテン場に来てた多くのタチはヒデのところに集まっていたと思う。
我先にとイケメンでノンケのヒデのケツマンコを求める男達でいっぱいだった。
完全にヒデは男達の肉便器になり、皆の興奮が収まるまで、長い間廻され続けた。
この一件以来ヒデは自ら俺の肉便器になることを望みペットとして可愛がっている。
こんなうまい具合にヒデが堕ちるとは思っていなかったから、正直驚いてる。
ヒデは雄交尾が大好きになって、種付けされる瞬間の感覚がたまらないと言ってきて中出しSEXを要求してくる。相当な淫乱野郎になってくれた。
大学にいても講義サボってトイレでサカることなんてしょっちゅうだ。
普段の誠実で生真面目な姿とは一変SEXとなるとヒデは自分のをフル勃起させて、もっともっとと顔を緩ませて淫乱に俺のブツを求めてくるのがたまらない。