俺(22)はチンポ弄りの快感を幼い頃に覚え、また尻穴弄りでも快感を得ることも覚えました。
小学高学年の頃に、尻穴に指や鉛筆などを入れ刺激しながら、同時にチンポを扱いていたら、急に堪らない快感が襲い、初めて精通しました。
今までにない、射精での快感を覚えてからは、おサルさんになり、尻穴刺激に耽りました。
高校時代には、通販で吸盤付きディルドを購入して、アナルの快感を追い求めてました。
ある休日、久しぶりに父と二人でジョギングをして帰宅したら、汗を流そうと一緒にシャワーを浴びる事になりました。
風呂場で、お互い背後から相手の背中や脇をボディソープで洗い合っている時のことです。
私が父の背中や脇などを洗い終わり、交代で父が私の背中を素手で撫でる様に洗い始めました。
父が、私の背中や脇から腰や臀部、尻まで撫でる様に洗ってくれてる時に、余りの気持ち良さに不覚にも勃起させてしまいました。
私の背後にいる父に、気付かれない様にと願っていましたが、父が私の脇から手を通し身体を密着させ、抱くような格好で、私の胸や腹まで撫でる様に洗った時に、反って上を向いてる私のチンポに触れ、知られてしまいました。
父「おっ!さとし!元気良いなぁ!」と優しく包むように握ってきました。
私「もう!父さん!恥ずかしいから止めてよ!」
父「チンポだけでは満足してないみたいだな?」と、ゆっくり扱きながら私の耳元で囁きました。
私「えっ?何で?」
父「さとしが小さい時から部屋でオナってるのを知ってるよ!」
私「え~!見たの?」
父「うん!時々な!」
私「……」恥ずかしくて黙り込みました。
父「ゴメン!気にするなよ!男は皆だれでも性欲発散はしてるんだから!」
私「……」
父「そんな顔するなよ!俺だって同じだから!ほら!」と、父は片手は私のチンポを握ったまま、もう片方の手で私の手を掴み、後ろ手で、背後の父のチンポを握らせました。
私「えっ!父さんのも…」父のチンポも勃起していて私の臀部を突きました。
父「古今東西、男同士で快感を味合う行為は有ったんだから、そんな気にすることはないよ!」
私「でも親子だよ?」
父「気にするな!誰にも迷惑かけてないだろ!」
私「そりゃそうだけど、何か……」
父「……」私のチンポをゆっくり扱いてます。
私「…」私も同じように、父のチンポを扱きました。
暫く、お互いのチンポを扱き合ってたら、父が私の尻穴を擦ってきて、指先を入れて来ました。
父「いつもオモチャを入れてるよな!」
私「えっ!見たの?」
父「だからさっき言ったろ!時々見てたって!」
私「何処まで知ってるの?」と、父は私の尻穴に入れてる指を出し入れさせ
父「こんな事もしてただろ?」と耳元に囁きました。
私の尻穴に入れてる指を一本から二本、二本から三本と増やして
父「本物の経験は、まだないんだろう?」と腰を密着してきました。
私「うん!ないよ!」
父「これだけ緩くなったら挿りそうだな?」
私「挿れるのは良いけど、クリーム塗らなきゃ痛いかも!」
父「ここには無いぞ!どうする?ボディソープじゃダメか?」
私「解んないよ!いつもクリームだから!」
父「石鹸と同じだから、下痢するかなぁ?」
私「解んないよ!肛門のところに、ちょっと塗って滑り良くして挿れてみて!」
父「判った!」と私の尻穴の周りに少し塗って、チンポを挿れてきました。
初めての生チンポでしたが痛くもなく挿りました。
父のチンポが深く挿いり易い様に、前屈になり壁に手を付きました。
ディルドとは違い、温かみがありました。
父が、ゆっくりゆっくりチンポを出し入れをしてくるのを感じてました。
父の鼻息が荒くなったと思ったら、
父「お~良いぞ!気持ち良い!痛くないか?」
私「うん!痛くないよ!中が熱い!あ~感じる!もっと深く突いて!」
父「こうか?」と腰を激しく振りだしました。
私「そう~そう!もっと!あ~イキそう!」
父「俺もイキそう!」
私「あっあっ~突いて!そう!イク~」と私のチンポから精液が、ジュッジュッと父が突くリズムで射精しました。
父「あ~イク~」と父はもっと激しく腰を振り出し、尻穴深くに射精したみたいで温かく感じました。