ゲイ体験告白

LINEが来ても戻れなくなると怖いので悶々とした日々を過ごしました。
嫁とのセックス、オナニーどれもイク時は気持ちいいのですがオジサンのフェラには及ばず返信を迷っていました。LINEがきて一か月が経った頃(割りきれるだろう)と自分に言い聞かせ、『またお願いします』と返信をしてしまいました。
日時の段取りはトントン拍子で進んだのですが相手側からの依頼で『最低3日出来れば1週間のオナ禁』が来ました。基本毎日出したい派なので1週間はキツかったのですが我慢しました。
前回投稿のレスでアナル舐めというワードも出てきていたので当日は朝からシャワーを浴び出来るだけ綺麗にしておきました。
前回と同じ場所で待ち合わせし今回は車を横着けし以前同様相手の車の後部座席に乗り込みました。
入ると『こんばんは。横になってください』と言われ前回のようにベルトを外すとトランクス一気に下ろされました。
『オナ禁はどれくらいしましたか？』と聞かれ『一週間です』と答えると相手はニヤリと笑いながら『じゃあ２回は大丈夫ですね』と言いながらフェラを開始し始めました。前回同様、亀頭中心に雁裏や鈴口を丁寧に舐め上げられ、たまに竿を唇で絞めながらストロークされます。
イキそうになると止められ、少し落ち着くとまた再開されます。オナ禁のせいか自分でも我慢汁が溢れているが分かる位でした。
やはり３回ほど焦らされ『もぅイキたいです。イカせてください』と伝えると無言でフェラのスピードが上がりました。
そのまま相手の口でイッてしまったのですが竿の根元を軽く指で絞められドクドクと濃く粘度が高いものが流れ吹き出る感覚を味わいました。しかも、イッてる最中もずっとバキュームをされ相変わらず腰が抜けるような快感を感じてしまいました。ドクドクと濃いザーメンを出しきり、尿道に残ったザーメンも吸い絞り出され後もフェラを続けられました。
若い頃にイッても萎えずそのまま二回戦なんて事はありましたが、この歳でそんな気持ちいい事をされるとは思ってもみませんでした。
一瞬萎えかけましたがそのままフェラを続けられフル勃起に近い状態にされると「次はじっくり楽しませてください」と言われ(じっくり？十分焦らされたんだけど…等と思っていると)、シート脇に置いてあったであろうタオルとS字フックを合わせたもので片足ずつ左右の持ち手に引っかけられ大股開き状態に、更に腰の下にはバスタオル？を丸めたようなものを置かれとても恥ずかしい格好にされました。
唾液とザーメンが混じったベトベトの亀頭をグリグリとされながら竿を扱かれ玉袋からアナルを舐められました。
長くなったので続きはまた投稿します。