40歳で淫靡な世界を教えてくれた最初の男!
60歳オーバーの熟年ゲイさんとは、8ヶ月間毎週新世界で待合せして様々な体験をさせられて、身体に男の味を、頭の中に卑猥な妄想を、心の中に *受身な女*を染み込まされました。
彼の太いペニスを味わい精液も悦んで飲み干す様に教え込まれたし、パンティは履かされた間々でバックで犯されて、身体の中に彼の子種を注ぎ込まれて前立腺が熱く成り、トコロテンする事も経験して感じ易い体質にされ、脳内フェロモンを洗脳されて、彼の言う間々、彼の目の前で、他の見知らぬ男達のペニスを次々としゃぶり、フェラ奉仕している背後から別の知らない男達の巨大なペニスで貫かれてギャラリーの前で、串刺し交尾され、上下の淫乱な口に男達の子種を流し込まれて犯される様を見られる悦びに狂いました。
強烈な洗脳をされた彼との悲しい別れから、一ヶ月も保たないで掲示板で知り合った同年代の大柄な男!
彼が2人目の男!
もっぱら外で遊ぶのが好きな彼とは出逢った夜!彼の車の中でフェラチオしてデカくてドス黒いペニスに魅了されて、溢れる精液を悦んで飲み干して後始末も口でしてあげました。
一戦終わった後も巨大な逸物を弄りながら、大きな大きな袋の中の玉を一つづつ口に含んで口の中で温める様に舌を這わせると吐息を漏らしてムクムクと反応して僅か20分足らずでバキバキに勃起して血管が浮き上がり卑猥な生殖器は、トロみの有る先汁がとめど無く溢れてビクンっビクンと跳ね上がり私の顔を濡らしました。
言葉を交わす事無く催促される様なペニスの動きにつられて先汁でヌラヌラ光る生殖器を口の中に呑み込み、焦らす様にゆっくりゆっくりストロークしてると射精してるの?って程の汁を溢れさせてゴクゴク飲み続けながらフェラチオしました。
出逢ってから無言だった彼が肩を叩いたので見上げると、かけてエエか?とぶっきら棒に言うので、好きな様にして!汚してっ!
って伝えた途端に、ドバっ!っと精液が噴き出して、頭、オデコ、目、鼻、口、と汚してからも、第2弾、第3弾、と噴き出す精液が鼻の穴の中に流れ込み、強烈なアノ雄の匂いが充満して、思わず 凄い匂い!と言う口を塞ぐ様にペニスを捻じ込まれて、どんどん奥に入るペニスがやがて喉に届いた瞬間!
ぶわっ!っと亀頭が膨らみ喉を塞いで、ドロっと塊が喉に絡みつきながら胃の中に落ちました。
鼻の中に充満する精液の匂いを吸いながら飲まされた男の精液は私を狂わせて意味不明な言葉は発しながら物凄く卑猥な音を響かせて無我夢中で男の生殖器を貪りました。
暫くして柔らかくなった生殖器をジュルジュルと吸込みながら汁と唾液を飲み捲る私に彼が、好き者やなあ!そんなにチンポ好きか?まだ顔に俺の汁ついてるぞ。と言われて、飛び散った精液を掻き集めて指から垂れるのを必死で舌先で受け止めては飲みながら、こんなに臭い精液初めて!こんなに凄いチンポ初めて!まだ出来る?嵌めて!まだ出るなら中に出してっ!と。
2回も連続で抜かれたら今日は流石に無理や!
明後日の夜ケツマンコ洗って家に来いや!
我慢して溜めた分全部マンコに出したるわ。
離婚間もなく1人暮らしのアパートの住所を聞いて深夜に帰宅しました。
自宅訪問して一晩中抱かれた話は又。