やり部屋に行った
最近では照明も明るくなり前ほど規制も厳しくなくって手隠しが増えた
ロッカーで服を脱いでいる時に目があった若いやつがいた
刈り上げてるが今風の髪型で筋肉質な体に精悍な顔で濃い髭が似合っていた
普段はきったない薄汚れた親父が好きなので
俺のタイプから範囲外だし相手も範囲外だと思った
さっさとシャワーを浴び
手隠しが面倒いのでチンポをブラブラしながら
各部屋を見たがパッとしたのが居なかった
ハズレかなと思いつつ一番明るい大部屋のベンチに座っていると
さっきの若い奴が部屋の出入り口からこっちを見ていた
なんだシケタ伏せ目がちな目をしやがって女々しい奴だなと思った
俺はムラムラしてるし暇なのでチンポを勃起させて魚がかからないかチンポをゆっくりいじっていた
何人か覗いてくるが入って来ず
つまらないと思っていた
さっきの若い奴も3回くらい覗きにやってきたが
出入り口よりこっちには来なかった
壁に鏡があるので自分の勃起チンポを見ながら
中々デカイなこんなのがケツに入るのか
ウケは大変だなと思いつつ
やっているとまた若い奴が覗きに来た
俺も暇だし誰にも相手にされないしつまらないので
チンポを扱きながら奴に近づいていった
奴は身動きせずに下を向いたまま立っていた
俺は奴の乳首に手を出した
近くでみて触ると肌が綺麗でハリのある筋肉をしていた
乳首を触るたびに体を少しビクンビクン反応させた
こいつ野郎臭い顔してるがウケだなと思い
そのまま両乳首をクネクネ責めてやった
顔を上げて目を瞑って喘ぐので舌を入れて口を塞いでやった
其れから今度は乳首を舌で転がしたり吸ったりした
奴のチンポは既に勃起しており太く長い立派なチンポがギンギンだった
亀頭を少し触るとヌルッと先走りが出ており
其れを亀頭全体に伸ばしてグリグリしてやった
気持ち良かったのか膝をガクガクさせて喘いでいた
女にもモテそうイカツメで
体は筋肉質で体毛も雄くさい感じ生えており
チンポもデカイくせに何処か萎え切らないモジモジしてるコイツはなんなんだと思った
もっと見てやろうとベンチの明るい方に引っ張った
ベンチの横と正面は鏡張りで俺はベンチに座り奴は俺に背中をむかせて俺が後ろから抱えるように座らせた
奥行きが丁度いいベンチで俺が壁に背中を付けても楽だった
そのまま鏡越しに俺が後ろから手を回し乳首や奴のチンポを責めた
奴は目を閉じて俺に身を任せて悶えていた
俺は奴の耳元に後ろから卑猥な言葉を投げかけていた
乳首が気持ちいいのか
乳首が立ってるぞ
カッコいい顔しやがって
チンポもギンギンだな
でっかいチンポが反り返ってるぞ
気持ちいいかどうだチンポ好きか乳首好きか
これはどうだ気持ちいいか
と静かに低い声で問いかけた
ウンや小さい声で気持ちいいですと答えていた
其れから奴の目を開かせてきちんと前の鏡を見ろと言った
朦朧としてるがかっこいい表情の奴は鏡をみた
鏡越しに見てもいい男で何で俺みたいなクソ親父相手にしてるんだろうと俺は思った
乳首をおっ立ててチンポもビンビンにおっ立てて
後ろから毛深い手と足の親父に羽交い締めされて
こんなにされてどうだ
ちゃんと自分のギンギンのチンポ見ろと手で俺がグイグイとやった
本人は恥ずかしいです恥ずかしいですと言うので
恥ずかしい奴がこんなにチンポ勃たせられないだろ
気持ちいいんだろ俺みたいなクソ親父に悪戯されて気持ちいいんだろと言ってやった
其れから俺がベンチに立って奴に鏡を見るように言いながら
ゆっくり奴の口に俺のチンポをねじ込んでやった
俺のチンポが動くたびに頬の膨らみが動いて卑猥だった
親父のチンポは上手いかと聞き奥までねじ込んで数秒停止し一気に抜くとヨダレを垂らしてハアハア言っていた
その間も足で奴のチンポは踏んづけてやっていた
濡れやすいらしくすぐにヌルヌルになるので
滑って一度腹を蹴ってしまったが筋肉質なので硬かった
悪い大丈夫かと覗き込むと大丈夫ですと俺のチンポをすぐに咥えて来た
エロい奴だなと思い頭を撫でていると
出入り口付近にギャラリーが3人立ってこっちを見てチンポを扱いていた
3人とも精力はありそうだが俺と同じ親父か少し下くらいで奴よりは年上だった
1人ハゲの筋肉質な毛深い親父が俺はタイプだったので
オッとは思った
俺は3人に聞こえるように
チンポ咥えてるところを見てもらえと言いながら
見せ付けるように少し腰を使ってゆっくりスライドさせた
俺のチンポが奴の口からゆっくり抜き差しされている
奴は少し恥ずかしそうに彼らの方から顔を背けるので俺が手でそうさせないようにしてやる
チンポを抜くとスパッと言う音がした
其れからまた俺はベンチに座り奴は一度立たせて
こっちにケツをむかせて膝に手を置いて前屈みさせた
手でケツを広げると丁度奴のケツの穴が俺の目の前にある
毛深いので穴周りにも毛があるが綺麗な色で美味しそうだった
3人のギャラリーが出入り口から目の前の鏡の方に来た
奴から見ると3人の親父たちの勃起チンポが目の前に見える
俺は奴の穴を舐めながら気持ちいいかと何度が聞いた
最初はクワッとかウッとかしか言わなかったが
派手に音をたてて吸ってやると恥ずかしい恥ずかしいと言っていた
其れから備え付けのジェルを取ってけつ穴にゆっくり指を入れてやった
チンポ側に指をやるとドクンドクンと脈打っていた
少し指で遊びながら乳首とチンポを後ろから弄ってやったが反応がよくケツが好きそうだった
ケツが気持ちいいのかとグリグリやってやるとアーアーアーと言って悶えていた
頃合いをみて俺は奴の上体を起こしゆっくり俺の勃起チンポの上に座らせた
その時に足を閉じようとしたので俺の太ももの外に開かせて座らせ体は俺にもたれるようにした
目の前の3人の親父達は食い入るように見ていた
自分の姿が鏡越しにみえ明らかに卑猥だったためか
恥ずかしいですちょっと恥ずかしいですと前に屈もうとしたので俺が腕を下からロックして前屈みさせないように強めに押さえつけた
其れから後ろから耳元に恥ずかしがるなよ
気持ちいいんだろうチンポもビンビンじゃねえか
汁も垂れてるぞ
ほらちゃんと鏡を見ろチンポがケツに入ってるぞ
ほら ほら ほら 見てもらえよ気持ちいいんだろ
チンポ好きだろとゆっくり責めた
奴の頭は首が座ってないような感じでぐでんぐでんだったが持ち上がり恥ずかしそう前を向いた
鏡越しにみたその顔は真っ赤だかイヤらしい表情をしていた
俺が腰を振るたびに奴の大きなチンポが前後に揺れた
目の前にいる親父3人も好きもので俺たちのを見ながら
チンポをゆっくり弄っていた
押さえつけた手をほどき両乳首を弄ってやると観念したのかやっと奴は俺に完全に体をあずけた