やばい…何でこんなにドキドキするんだろう…
続けて、上司からLINEがきます。
上司LINE「今は◯◯駅くらいかな?その2つ先の駅までに降りたら、こっちに戻ってくる最終に乗れるよ。」
僕LINE「はい、今ちょうどその辺りです。もう帰られたんじゃないんですか?」
上司LINE「お前を抱きたい。待ってる。」
僕の体に電気が走ったような気がしました。LINEだけで逝けそうになるくらい、カチカチな僕のあそこはびしょ濡れで、もう入れて欲しくてたまりません。
僕LINE「わかりました。今から戻ります。」
何て返そうか悩みましたが、無駄に平静を装った返事をしてしまいました。
本当は、早くめちゃくちゃにして欲しい!とか、激しく突いて下さい!とか言いたかったのですが、まだ変な背徳感が残っていて、素直になれません。
複雑な気持ちになりながらも、頭の中は上司に抱かれることでいっぱいです。
気がつくと、上司の待つ駅に到着していました。改札の前では、嬉しそうに笑う上司が待っています。外でタクシーを捕まえると、そのままホテルに向かいました。タクシーが動き出すとすぐに、上司の手が太腿をいやらしく撫でてきます。お尻のタッチも絶妙で、もう片方の手で乳首も触られると、んっ……声が出そうになります。すると、上司が耳元で
上司「この前よりも感度が上がってるね。自分で弄ってたのかい?」
僕「はい…一人でするときは…上司さんの動画を見ながら…弄ってました」
上司「どんな風に弄ってたのかやってみて」
上司の手が僕の乳首とアナルを優しく刺激してきます。