しゃぶってほしくて週末の特〇に行った。
凄い人込みに疲れ空いた席にすべりこんだ。
そこはドア側の前方の通路席だった。常連な
らその席に座る意味が分かりますよね。でも
その時の僕は知らなかったんだよ・・・
映画を見ている横に立っている奴がやたら股間
を摺り寄せてくる。僕はしゃぶられるのは好き
だが、逆は嫌い、というかお遊びで舐めたこと
あるくらいでほぼ経験なし。なんだこいつ・・
と思って、ふと前の席を見ると真っ赤な顔して
通路際の男のをしゃぶってる・・・そういえば
こんな光景見たことあった。そういうことか・・
えれえ席に座ってしまった。すぐに席を立とうと
したが、押しつけてきた男が、シャツの上から
乳首を責めてきた。僕は乳首責めに弱いんだ・・
席を立つタイミングを失っているとシャツのボタン
を外し、直接Tシャツの上から責めてきた。もう
乳首がビンビンに固くなってるのがバレバレだよ。
頃合いと見たのか、男はチャックを下ろし僕の顔
に押し付けてきた。最後の理性で抵抗していたが
後ろに座ってる別の男が僕の頭を掴み左を向かせ
ようとうする・・はやくしゃぶれということか・・
何だよここみんなグルかよ・・遂に耐え切れず僕
は通路際の男のを口に含んだ・・最初の口触は、
おえ~というよりしょっぱいというか汗臭い味だ
った。
考えてみればいわゆる即尺というやつだ。でも不
思議と苦しいという感じではなく、口の中で変な
ものがうごめいているという感じだ。気づくと右
の席の奴もTシャツの上から乳首を責めてきた。
ここで二人攻撃はだめだよ~僕は完全に抵抗する
気力を失くし、男たちに身をゆだねていた。
僕が抵抗しないのを見て、通路際の音は乳首責め
を止め、両手で頭を押さえて本格的なイマラ状態
になった。さすがに苦しくなって抵抗感を示した
がもう止まらない。右側の男はTシャツの裾から
手を忍び込ませ直接乳首や胸を始めた。さらに体
の力が抜けていく・・
男のイマラがさらにスピードを増した。モノも一層
硬さを増した。同じ男だからわかる、フィニッシュ
が近づいているのだ。気づいてはいたが、その時の
僕はあえて何も考えず、ただ身をゆだねていた。
うう~という声がして、さらに強く頭を掴み僕の口に
発射した・・勢いある液体が口に流れてくる、反射的
にそれを飲み込んだ。変に口で味わうより、そのほう
いいと咄嗟の判断だ。初めての口内受けに、初めての
ごっくん・・・頭が真っ白になる中・・
いきなりさっきとは別の男がズボンからモノを出して
口に突っ込んできた、え~~何が何だかわからなく
なった・・・