最近の俺の趣味は、その名も「学生買い」。
大学生のノンケが大好物で、いつもやつらの若いザーメン飲むのが好き。
ここ最近はまってるのが、学生買い。
車で30分ほどの所に3つほど大学(レベルはけっこう良さげ奴と中くらいの奴とFランクと言われるくらい奴)があるんで、車で各大学の裏門みたいなところで待機。
やり方は簡単で口説き方も簡単。
そっから出てくる大学生で好みなやつに単刀直入に「5千円欲しい?直接ザーメン飲ませてくれたら払うよ、フェラさせてもらってザーメンくれ」って言うだけ。
もろんキモがられるけど、OKしてくれたやつの経験がもう8人になる。(たぶん3大学で100人はやった)
10人中9人は、だまって逃げるか、「あんた変態?キモ!」とかいって逃げるけど、意外と10人に1人は成功する。学生もカネ困ってるから5千円でもけっこう6時間バイトしないと手に入らないし、遊ぶ金困ってるやつはマジ困ってるからねー。
つうことで、成功したやつらの話をちょいちょい書いてこうと思う。
ちなみに俺は30のリーマンで、みためは悪くない方だと思う。だから、成功したやつらはたいてい「え?お兄さんが・・・・そっちの人なんすか?」って驚かれる。
でも大半が「やべ、頭おかしいんじゃねえの!?」って振り切れられるのが普通たけど、こういう反応返ってきたらもう脈あり。
俺のタイプは、とにかく男性ホルモン出まくってそうな体育会系とかイケメン。しかもゲイ的に人気の一重の薄顔よりは濃い奴が好き、もちろんいろんな意味で!
特に運動部系のイキのいいやつは最高。
捕まえたのは大学3年のやつね。
あれは7月頃だったと思うけど、レベル一番低いA大学でいつものように裏門で待ってて、7-8人くらい好みのノンケに声かけたけど、変態扱いされて一瞬で逃げられた。
1時間くらい経って、声かけたやつがこいつ。
目がクリクリしたやつで、サッカーをやってたみたいで、ジャージと下スウェットでチャリで登場。ちょっとあご髭なんかはやしちゃって、もみあげも濃さそうで、とりあえずタイプにハマった。
「ねえねえ、ちょっといい」
「なんスか」
「いきなりだけど5千円欲しい?」
「は?・・・そりゃ欲しいっすけど何スか、なんかバイトとかっすか」
おっと。結構反応いいね。そのまま会話続ける。
「ああ、そんな感じかな。カネ困ってる?」
「カネは・・・けっこう困ってます。。。つか来月合宿あんのに合宿費払えてなくて」
「へぇ、そうなんだ、1時間で5千円もらえるやつなんだけど、気になる?」
「1時間で?!ヤバい仕事じゃないっすよね・・・」
やつが不安そうになる。もうじらしてもしょぅがないんで単刀直入に言う。
「きみのザーメン飲ませてくれたら5千円払うよ」
「!?ザーメン・・・・」
「やっぱビビるよな、嫌ならいいよ、帰ってくれて」
「・・・」
あれ、なんか拒絶しないで悩んでるぞ。
「・・・フェラさせて飲ませたら5千円・・・もらえるんスか」
「おう、もちろん」
「・・・内緒でなら・・・」
「もちろんだよ、俺だってそんな変態な趣味、誰にも言わないよ」
「・・・結構抵抗あるんスけど、まぁいいっすよ」
よっしゃー!!交渉成立!!
またここに送り届けることを約束して彼を車に乗せて車で入れるホテルへ。
流石に初対面で自宅は連れて行けない。
ホテルに入れるなり、もう一度まじまじと観察する。
髪はミディアムくらいでパーマかけてていまどきの大学生って感じ。
眉毛は綺麗に整えてて、目はクリクリ二重。あご髭、もみあげが濃くて男性ホルモン濃厚な感じ。たまらんね。
ベットに座らせて、早速始める。
「いやだったら目つぶってればいいから」
「おうっす・・・」
まずはそのままスウェットの上から股間に顔を押しつける・・・んーやっぱ学生の若くてスケベな雄っぽいニオイがする・・・俺はビンビン。
インナーを巻くしあげる。へそ毛ボーボー!!濃いなコイツw
「けっこうはずいっすね・・・つかシャワーとか浴びずこのままでいいんすか」
「いいよ、むしろこのままがいい・・・」
そのままスウェットを脱がせると、たくましい小麦色の太ももとすねが登場。思った通り、すね毛が大量に覆っている。。。さっきまで練習してたっぽくて全体的にムワッとしてるw いいにおいだ。
ボクサーパンツに顔をしずめる。くせっ・・・かなり蒸れてる・・・。
「うわっ・・・まじはずいっす・・・」
「いいから、これが俺はいいんだ」
そのままボクサーの上から玉をもみしだく。重量感あっていいタマだ。
「ちなみに何日ヌイてない?」
「・・・4-5日は抜いてないっす・・・」
4-5日?!俺なんて1日2回だよ!
「じゃあタマってんだな?」
「はい・・・けっこう・・・」
玉をもみもみしてると、案の定さおが固くなってきた。
「きもちいいの?」
「・・・いや、わかんないっす、ヘンなかんじで・・・」
「いいんだよ、体の方が正直じゃん」
そのままボクサーが完全にテントを張ったんで、ボクサー汚れたらかわいそうだから、
「全部下脱げよ」って言って、脱がせた。
登場したのは、長さはたぶん14-5cmだけど、とにかくタマのでっけぇチンコ。チン毛もボーボーですんげぇ濃い。玉袋ももっとり生えてて、まさにジャングル。色もけっう黒くて、こりゃよく使ってるな。
「いただくぜ」
そういって俺は一気にしゃぶりつく。
「・・・あぁっ・・・やべぇ・・・」
やつが感じ始める。
そのまま慣れたフェラテクを絶え間なくお見舞いする。強烈にバキュームしたり、亀頭を小刻みに舐めまわしたり、裏筋こすりまくったり・・・
「・・・やばいっす、、、ちょーきもちぃぃ・・」
なんだかんだでここまで来るとノンケでも気持ちよさが勝つみたい。
「もっと股広げて」
グワッと股を広げる。デロンと垂れ下がった玉袋が血管透けててえろい。これをほおばり口の中でコロコロ。
俺の頬に触れるサオの先端からは透明の蜜が出始めてる。しょっぱくてうまい。
「・・・イキたいっす・・・」
俺も恋愛関係にあるやつなら結構時間かけるけど、ザーメンいただくのが目的なんでそろそろフィニッシュさせることに。
口の中を唾液で充満させ、「ボジュジュボッ」って音をたたせてもう一度含みいれる。
「んあっ・・・」
口の中では亀頭がギンギンに俺の喉の奥に当たる。
そのまま吸い上げて上下にひたすらしゃぶる・・・」
やつがベットのシーツを掴んで、足を突っ張って力を入れ始める。
「あ、そろそろ出そうっす・・」
「このまま出していいよ」
ジュボッシュボッ・・・と吸い上げる。
「やっべ、まじ・・・あ・・・イクッ・・・」
下から彼の顔を見詰めつつしゃぶりまくる。
玉がグググッと持ちあがると思いきや、サオがビクンビクンとして口の中にくっせー粘液が噴き出してきた・・・
「アッ、ヤッバイ、アッ・・・」
彼は全身が突っ張る・・・。
量が半端ない・・・。
すぐ俺も口から出すが、まだ3発目のけいれんで白いのが噴き出して俺の顔や、奴の腹にかかる・・・
すげっ・・・白っていうより黄色っぽいゼリーみたいなザーメンだ・・・。
口の中はとてつもないニオイと苦い味の奥でほのかに甘い味で口を充満する・・・。
口の中で味わって、そのまま紙皿に吐き出す・・・
彼の腹に出た濃いザーメンも舌ですくって皿にうつす。これは後でまたニオイを楽しむため。
彼のさおはまだギンギンで、先端がパックリと割れて白い粘液を垂れ流してる。
パクッと咥えて、一気にお掃除フェラ。中から「ギュギュギュッ・・・」って感じで精液が出てくる。それもけっこう多い。これは口の中で味わってそのまま飲んだ。めちゃうまい。このイケメン君の紅潮した果てた顔を見ながら飲むのは最高。
彼はしばらくバテッてたが、すぐにチンコをウェットティッシュできれいに拭いてあげて、5千円を渡し、後ぐされなくまた大学の裏門に送ってやった。
「けっこう良かったっス・・・」
「おう、俺もお前の濃い汁の、うまかった」
「やめてくださいよ、他の人に聞こえますから・・・」
「じゃあな」
「また金困ったら頼みたいっす」
「この辺に俺が来てたらまたやろうな」
そういって彼とは別れました。
帰宅して、さらに出した精子は少し時間が経ったせいで、強烈にイカのようなニオイを放ってる。それをかぎ、クラクラしそうになりながら、ノンケ大学生の男性ホルモンを一気に喉に流し、その日は熟睡した。
やっぱりノンケは最高。
ちなみにこいつはたまに連絡がきてしゃぶらせてくれる。