ゲイ体験告白

昨日前に発展公園で絡んだタチのNさんからメールがあり、今夜10時に会いたいと言われました。待ち合わせ場所は発展公園から少し離れた人気が全く無い農道を指定され痴漢っほくプレーしたいと言われました。
場所は以前行った事があったので、家でシャワーを浴びアナルも綺麗にして車で出かけました。
待ち合わせ場所に着くと既にNさんの車が停まっていたので、後ろに停め歩いて農道に向かい指定された農機具小屋の裏に行きNさんに言われた通りに目隠しして待ってると、いきなり後ろから抱きつかれ驚いたのですが、ダウンのファスナーを下され服を捲られ両乳首を摘まれました。
寒さと快感で乳首はビンビンに勃ってたので摘まれると物凄く感じました。
Nさんに促されるようにNさんの前にしゃがむと突き出されたチンポが口に当たったのでフェラしてると、手を取られたので何かなと思うといきなりもう一人の人のチンポを握らされびっくりしました。
Nさん一人だくだと思ってとのにもう一人居た事に驚きましたが、目隠しをしてたので相手も見えずそのまま初対面の人のチンポを扱き更に交互に舐めさせられました。
相手の人のチンポはNさんより一回り大きくカリ太で我慢汁が溢れてました。
味や形の違う二本のチンポを目隠しをし野外でフェラさせられてる自分に興奮してると、Nさんにジーンズとパンツを脱がされ相手の人のチンポをフェラしながらお尻を突き出す格好にされアナルを舐められました。
するとアナルに冷やっとする感覚がありNさんにローションを塗られそのまま立ちバックで挿入されました。
Nさんとは何度かプレーしていたので、抵抗なく突かれながら初対面のチンポを咥えてる自分に興奮と不安で感じてると、暫くしてNさんがアナルから抜くと入れ替わりに初対面の人に入れられました。
Nさんのチンポとは違いカリ太で太いので、アナルを押し広げられるような感覚でズッポリ嵌った時は頭がクラクラする程感じてしまいました。
動かされり度に前立腺を擦られ表現が難しいですが、普通に逝く感覚とは違う逝く感覚に何度も襲われました。
頭がおかしくなるくらい突かれ感じてると、Nさんのザーメンが口に出されました。
より激しく突かれた後でドクドクと脈打つ感覚で逝った事が分かったのと、初対面の人に中出しされた恐怖で足がガクガクになりました。
抜かれた後太ももに垂れるザーメンの感覚と口に残る生臭く苦味のあるザーメンの味に性処理にされた自分に酔っていました。
終始無言でのプレーだったので、そのまま二人は立ち去り目隠しを取りアナルを綺麗にウェットティッシュで拭き家路につきました。
暫くしてNさんからどうやったとメールが来たので、ビックリしましたが、物凄く興奮しましたと、返信すると初対面の相手も気に入ったみたいで、是非次もしたいと言ってるとの事でした。
今でもあの巨根の感覚を思い出すとアナルが疼き連日でも良いので嵌めて欲しくなります、