この世界に足を踏み入れたのは、昔明石にあった場末の映画館での体験がキッカケです。その頃は今のようにSNSやスマホも無くゲイ人に教えてもらい映画館に行きました。入り口でチケットを買い中に入ると、トイレの匂いがする館内の両サイドの通路の先にトイレがあます。
普通の日は人もまばらなのですが、割引きの日は人も増え良く通いました。
お客さんは年配の方が多く若い子はまばらなのですが、館内の後ろの壁にもたれて映画を見てると横に人が来て触られ最初はビックリしましたが、おじさんにトイレに誘われ個室でチンポをしゃぶられ我慢出来ずおじさんの口にザーメンを出してしまって以来この世界に嵌り通うようになりました。
回数で言えばかなりの回数通ったので、色々な光景を目にしました。
例えばトイレで全裸でフェラしてる人や、通路のソファで絡んでる女装の人や露出のカップルと様々で、私も複数の人と色々な経験をしました。
その時のポジションはタチだったので、ウケの人を相手にトイレでセーフでアナルを犯したりしてたのですが、ウケの人の気持ち良さそうな顔を見て興味が湧き自分でもアナルオナニーをするようになり、初めてアナルに入れてもらったのもその映画館でした。
家で浣腸をし中を綺麗にしてから、映画館に行き館内で横に来たおじさんのされるがままで居ると、ズボンとパンツを膝まで下げられ、下半身裸のままおじさんにフェラされてると、もう一人のおじさんが後ろからアナルを指で責められ、そのおじさんとトイレに行き個室で立ちバックでアナル処女を奪われてました。
初めは少し痛かったのですが、慣れてくると気持ち良くなりタチの自分がまるで女になったかのように犯されてる事に興奮しました。
それからはタチもウケも出来るリバになり溜まってくるといそいそと映画館に通い欲求を満たしてました。
ただ病気が怖いので、必ずゴム着用でプレーしてました。
しかし商店街の過疎化もありその映画館が閉館する事になり悲しい思いでした。あれからもう5年経ち今は演劇の舞台になっています。
最近は大阪の発展場や発展公園に行ったりしてますが、やはりあの映画館のいやらしい雰囲気が忘れられません。
私と同じように通ってた人がいらっしゃいましたら、是非懐かしみながらお話したいです。