昔の話し
中学の時、家でとかしてた自分
誰も居ないボロアパート
廃屋にいつも行って
暇さえあればオナニーしてました
誰も居なく大胆にも真っ裸になりシコシコしてた
ある日いつもの様に真っ裸でいた時、廃屋の一番綺麗な部屋の押し入れからかすかに声がしました。怖くてお化けーって思って逃げようとした時
待って君ー待ってと言われお化けじゃないと安心し
でも怖い、恐る恐る○い穴を覗くと人がいました
君、いつも見てたよ
ここでオナニーしたりアナル触ったりしてたよね。
ちょっと丸い穴ぬチン○入れてみなって言われ
恐る恐る入れました。その途端、自分のチン○が舐められてると
直ぐに分かりました。凄い気持ち良くて押し入れ目掛けて
腰を振って逝きました。勿論、知らない人の口に
するとまだできる?って言葉
押し入れの丸い穴にアナルをつけてみると
アナルもペロペロ舐めまわしてくれました。指も入れてくれました
次に勃起した物をまた丸い穴に
今度はギューヌルってまた違う感じ
気持ち良くて出しましたが
多分アナルだったと思いました。
毎日の様に中学の時は通いました。そのお陰で
自分は楽しく学校に通うようになりました。