ゲイ体験告白

普段はタチなのですが、時々無性にアナルに入れて欲しくなる事があるリバです。昨日休みで朝からムラムラしてたので、出会い掲示板に発展トイレで掘って欲しいとメッセージを入れたら50歳のタチの人から返信があり22:00に会う事になったので、浣腸とシャワー浣腸でアナルを綺麗にしオイルを塗り込み出かけました。
公園のトイレに着くと誰も居なくガセかと思ったのですが、少しだけ待とうとトイレの個室に入り書き込んだ内容通り下半身裸になり便器に手をつき立ちバックで尻を突き出す格好で待っていました。
10分くらい待って誰も来なければオナして帰ろうと思ってると、車が停まる音がし近付いてくる足音にこんな格好してる自分に興奮と恥ずかさでおかしくなりそうでした。
もし待ち合わせした人じゃないなら、そのまま用を足して帰ると思ってると、個室のドアが開き人が入ってきました。
書き込んだハンネで呼ばれたので、頷くとソフトに尻を撫でられ後ろから玉やチンポを扱かれトレーナーを捲り乳首を刺激されるとたちまち勃起してしまいました。
「フェラは大丈夫？」と言われたので頷くき振り返ると既に相手はズボンとパンツを下げかなり立派なチンポがそそり立っていました。
そのままチンポを咥え舐め上げると「あ～感じる」と言いなから我慢汁か溢れてきました。
「そろそろ入れて良い？」と言われたので「こんな立派なチンポ入るかわからないので、ゆっくり優しくお願いします。」と言って尻を突き出しました。
コンドームを着けたチンポにローションを塗り「入れりよ」の合図で久しぶりのアナルをこじ開けるように亀頭がめり込んできました。
思わず「キツい」と言うと「大丈夫ゆっくり入れるから力を抜いて」と言われ乳首を摘まれた時に快感で力が抜けたと同時に亀頭を飲み込みました。
そこから小刻みに動かされながらゆっくり根元まで入れられた時は強烈な圧迫感に頭が真っ白になりました。
ゆっくりしたストロークで出し入れされてるうちにアナルも慣れ彼のグラインドに合わせて腰を振っていました。
「逝くよ」と相手が言ったので、「中に出して下さい」とウケみたいな事を言ってしまうと、最後はパンパンと打ち付けるようにグラインドされ奥で出されました。
ゴム越しにピクピクと伝わる射精感を感じながらいると、ゆっくり抜かれ「お返しに口でするから飲ませて欲しい」と言われたので、そのままチンポを咥えられ絶妙なフェラであっと言う前に逝きそうになり、「逝く」と言うと「出して」と言われたので、思い切り相手の口に出しました。
溜まってたので、かなりの量が出たと思いますが、全て飲んでくれ暫くそのままチンポをフェラしてくれました。
後で相手に聞くとザーメン好きだと言う事で次回また会おうと言われ約束しました。
年末に気持ち良い思いができました。