はってん場に行きました。駐車場には車は無く、人の気配もしないので解放的になりたいと下半身丸出しではってん場の東屋でディルドを立てて柱を抱いてセルフ騎乗位を楽しんでいました。柱にローションを塗り、チンポをずって楽しんでいました。20分ぐらい無我夢中でディルドに掘られていると駐車場の反対側から50歳くらいの声をした人が歩いてきました。ずっと見てたけど近くで見ていいかな?と声を掛けられたので、いいですよ。どうぞ。と返事をすると見上げるようにしゃがみこんで見ていました。見られてる快感もあり感度も上がってかディルドで初トコロテンをしていました。その人は、勃起すれば掘れるのに。見るだけしか出来ないからごめんね。と話掛けてきたので、EDか何かですか?と聞くと、そう。とのこと。何故か発してしまった言葉。浣腸してもらえませんか?何故言ったのか自分でも謎だが、その人に人差し指を立てて浣腸してくれと。その人は両手を合わせ人差し指を立て指をアナルへと挿入。その指をチンポの代わりに腰を振って見てもらう。途中中指も加わり4本の指でアナルを拡げられた。しばらくするとまた一人やってきた。次は若そうなタチ。その人は指2本をアナルに残し四つん這いになって。と言ってきたので四つん這いになるとアナルを拡げられ、若そうなタチにチンポを入れることを要求。その人がタチのチンポをフェラしている音が聞こえ、音が止んだと思ったらその人の指に沿ってチンポが入ってくる。そして四つん這いのまま掘られてるとその人が目の前にやってきてズボンを下ろしチンポを見せてくる。掘られてるチンポもデカマラだろうが、次元が違った。。。ズルムケのだらしなく垂れてるチンポ。勃起してないのに太い。もうすぐ効きはじめると思うから。バイアグラ。そう言ってそのイチモツにローションをつけて手コキを目の前で始めた。後ろではもうイキます!すいません!と言ったかと思うとその人は、おおっ!?と立ち上がりケツの方へ行った。腰を持ってイク前の乱暴なピストン。ケツに力強く打ち付けられたと同時に大量の精子が流れ込んでくる。ゆっくり引き抜かれると、その人はそのタチのチンポを掃除フェラしている。するとタチが後ろで、おじさんヤバイっすね。それ。ちょっとフェラしていいっすか?と会話がありフェラする音が聞こえる。そろそろね。とその人がタチにフェラを止めるように言うとぐったりしてる俺の腰を持ち上げ猫のポーズ?状態にさせられアナルにチンポの先が付く。そしてゆっくりと入れてくる。無理矢理拡げられるような感覚。バットでも入れられてるような、さっきのチンポとは比べ物にならないくらい太いのが分かった。まだ半分も入ってないよ?と言われ、え?と返すことしか出来ず早く全部入るか止めるかしてくれと願った。タチにはケツを叩かれ亀頭部分をピストンしてくる。軽く出すよ。と言われアナルに亀頭が入った状態で手コキを始める。タチは腰を持ち前後に揺らす。おっ、出るでる。チンポのデカさに比例するのか大量に出された。萎えないチンポ。出しながら奥までねじ込んでくる。その人は淡白だったのか、奥まで入れるとゆっくり引き抜いて、ありがとう。とこちらを立たせてくれた。が、大量の精子が垂れ流し状態。そこからはコントのような感じで拭いてもらったり、洗っても
らったり仲良くして解散しました。