先日、初めて大阪の北欧館に行ってきました。
有名だから前々から行きたくて、仕事終わりに意を決して入ることにしました。
ロッカーで着替えたあとはどこに行っていいかもわからなかったので、まずネットで調べたブルーゾーンに行きました。
広いなあー、とか思いながらまだ人の少ない館内を歩き回って、とりあえず二段ベッドが沢山ある部屋で寝待ちしてました。
寝かけそうになりながら待っていると、足跡が近づいてきて1人の男性が各ベッドを吟味しているようです。
少しポッチャリしているけど筋肉もある、とてもタイプな方でした。
あまり人もいなかったこともあって、男性は僕のところに来てしばらく見ていましたが、急にそのまま上に覆い被さってキスをしてきました。その後小声で「新幹線の時間あるからすぐにしていい?」と聞いてきたので、もともとその気でお尻も準備万端だった僕は「はい…お願いします」と返事しました。
とたんに男性は僕の胸にしゃぶりついて「すごく良い匂いだよ」って囁きながら執拗に乳首を責めたてました。
館内は静かで、男性が舐める度にピチャピチャと音が響き、僕の息を殺した「…んっ!…ふぅ…!」という喘ぎ声もみんなに聞かれているような気がして興奮しました。
満足したのか、男性は僕の顔の前にまたがってチンポを唇に擦り付けてきました。
すでにギンギンでしたが頑張って頬張りしゃぶりつきました。
「ん…ふぅっ…んちゅ、ぁう…」とグチュグチュ音をたてながらたくさん舐めていると男性は頭を撫でながら「すごく気持ちいいよ…」と言ってくれました。
男性はだんだん腰をピストンさせながら僕の口マンコ中を犯し、ノド奥を突かれて引き抜かれたころには「…っふあぁ」とチンポは僕のよだれでべちょべちょでした。
いつの間にかゴムをつけていた男性は、僕のお尻が準備できているのが分かるとググッとチンポを押し当てて「いくよ…」と言いながら正常位で強引に挿入しました。
男性のチンポはたぶん準備してなかったら切れてるんじゃないかと思うくらい大きく、思わず「うあぁ…っ」って声が漏れました。
「めちゃくちゃエロい…可愛いね…」男性はそういいながら僕を抱きしめて、舌を絡ませながら思い切り突いてきました。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、パンっ、パンっという肉がぶつかるいやらしい音と「ん…くちゅ…ふぅ…んちゅ…」というディープキスの合間に漏れる音だけが室内に鳴っている中、男性は強く僕を抱きしめているので逃げられず、ずっとお尻を刺激されて気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうでした。
その体勢のまま男性は更にパンッ!パンッ!パンッ!とピストンを激しくしてだんだん鼻息も荒くなってきました。ずっと口を塞がれていたので気づきませんでしたが「んぁあ…!っふうっんちゅ…ああっ!」と僕もけっこう喘ぎ声が大きくなっているようでした。
「んちゅっ…はあっ…いい?いくよ…?」男性は口を離すと今までで1番深くぐちゅっ!ぐちゅっ!と速くピストンをして「いっ…くっ!」と言った瞬間にまたキスをして思い切り僕を抱きしめました。僕も「ん…ふうぅっ!」と男性にギュッとしがみつくと、男性のチンポがお尻の中で分かるくらいにビクビクっと脈打ちました。
それからしばらくまだ挿れっぱなしてキスをしながら男性のチンポが小さくなるまでずっとその体勢でいました。
その後は男性はあっという間に帰ってしまい、僕は余韻に浸ってボーっとしながら連絡先聞いておけばよかったーとふと思いました。
初の北欧館デビューは大成功でした。