ゲイ体験告白

乳首弄られ好きのM、35歳です。
数年前から乳首の気持ち良さに気付いてしまい、以来いつも乳首ばっかり弄ってます。
自分でするだけでもかなり気持ちいいんですが、両手で乳首弄ってると下の方が触らないのが難点。お尻にディルド刺して腰を動かしながら乳首を弄って射精することは出来るようになりましたが、やっぱり乳首は誰かに弄ってもらった方が断然気持ちいいです。
そこで、たまにですが他人に弄ってもらっています。最初は風俗でお願いしました。それはそれで気持ちよかったけど、相手が下手だったのかあまり感じませんでした。それに結構な費用もかかります。
そこで、初めて同性同士の掲示板に書き込んでみました。アナルをディルドで責めるくらいですから、興味がなくはなかったし、同性に変態姿を見られると思うと、女性とすることを想像するより興奮しました。
首尾よく相手に巡り合い、初めて触ってもらったのはビデボでした。
私からは何もしない約束で、乳首だけ弄ってもらったのですが、かなりの快感で彼に弄ってもらいながら自分で扱き、瞬く間に絶頂に達しました。
ただ、何もしないと言っても、折角ビデボ代まで自分で払って私をいかせてくれた相手をそのまま帰すのも気が引けて、彼のを手で慰めました。
初めて触る他人の肉棒は私のより少し大きく、溢れる汁を絡め取りながら扱くと、彼も私の手で射精しました。
何故か私の手でいってくれた事が嬉しくて、それからは頻繁ではないものの同性とすることも多くなりました。
やっているうちに同性に対して口でお世話することも出来るようになりました。
前段が長くなりましたが、今回会った人との事です。
初めて会う方で、やはり掲示板の募集で連絡をくれた方でした。年齢は自称45歳で私より上で、男の乳首を弄るのが大好きだということで、たっぷり時間をかけて責めたいと言ってくれました。
今まではプレイ時間はせいぜい30分から40分、早ければ15分くらいの時もありましたが、今回は相手のそういう要望もあり、余裕を持って長めの時間でビデボの部屋を取りました。
彼が来る間にシャワーとアナルの中の掃除も済ませました。やがて彼が部屋にやってきました。
私は全裸で彼を受け入れると、早速彼も全裸になりました。
既にペニスはやや勃起していて、その状態でもかなりの大きさであることが分かりました。
仰向けに寝ると、彼が傍にきて撫でるように私の身体中をフェザータッチしてきます。くすぐったいような感覚に忽ち私のペニスも乳首もビンビンに。
最初はソフトに、と言わんばかりに優しく乳首に触れてきます。最初は触れているかいないか分からないくらいでしたが、次第に身体の感覚が全て乳首に集中してくるようで、身体がビクビクと跳ねるように感じてしまいました。
ちょっと触られるだけで物凄い快感が乳首に押し寄せます。身体をくねらせながら感じていると、急にぎゅっと乳首を強く摘まれました。
いってしまったんじゃないかと思うくらい強い快感が駆け抜け、股間を見ましたが射精はしておらず、ただ我慢汁がお腹の上に水溜りみたいになって竿まで糸を引いてました。
彼はそれを舌で舐めとり今度は私を四つん這いに。彼が私の頭側の方にきたので、彼の大きくなったペニスを咥えながら乳首を弄られました。
それも沢山の時間をかけました。それが終わると彼は私の横に来て、片手で乳首、片手でアナルを弄りました。
ぱっくりとアナルが広がると彼が持ってきたディルドを挿入されました。それをリズミカルに出し入れされながら乳首を弄られました。
最後は彼自身のペニスを入れられました。正常位で仰向けになり大きく足を開かされると、その間に彼が入りアナルにペニスを突き立てました。
もちろん両手は乳首を弄り続けています。乳首と前立腺の快感で頭が真っ白でした。
次第に彼の動きも早くなり、一番奥に突き立てられると彼は動きを止めました。
そして引き抜くと、私は全身が痙攣したようになりました。
ようやく頭を上げてお腹の上を見ると、精液がお腹の上に溜まり、ペニスに引いた糸で繋がってました。
結局彼は私のペニスにはほとんど触れることなく、私を絶頂に導きました。
あまりの快感にうまく挨拶も出来ずに別れてしまいましたが、この快感を知った今、もう普通のセックスでは感じなくなってしまいそうです。