僕自身このサイトを読んでいるからゲイ初心者だと思うようになってきました。
今までに、電車の中で男性達に囲まれて痴漢される。
個室で汚れたパンツを剥ぎ取られてちんこを舐め廻されて気持ち良くなって口内射精する。
中には、お尻を触られたり、アナル穴を見られた。
顔隠しならば、ちんことアナル穴の動画撮影も、おこずかいもらえるならば、撮影を承諾する。
アナル穴にも、舌を挿入される。
アナル穴を舌で刺激されて、射精してしまった。
このサイトの投稿者の体験と同じようにどんどんゲイに染まっている。
汚れたパンツを嬉しい、欲しいって、大切に持ち帰る中年のおじ様には、新しく女性モノのパンティーをプレゼントされた。
もう段ボール箱いっぱいの2箱目になるほどのプレゼントを、もらった。
中には完全に女の子の服装にさせたい?
僕にぴったりのセーラー服を握られるプレゼントするおじ様は、女装して欲しいみたいですね(///∇///)
男の子の汗だくで、精子べったりの汚れたパンツをまるでお宝みたいに抱きしめられる。
僕の汚れたパンツを広げて、目の前でちんこの部分をお口に入れて舐めたり、食い契り食べてる???
凄く恥ずかしいし、恐怖感です。
だって同性の男の子のパンツですよ(>_<)
僕も、男女兼用の個室トイレの汚物入れで、女性の生理タンポンやシートや生理の血まみれのパンティーには、少し興味本位で、イタズラした事があった。
あくまでも対象が、女性だからといって少し変態行為しました。
それと同じように僕のパンティーで遊ぶおじ様の心理状態は、ゲイだから男の子の僕が、興味本位なのかかなぁ?
最初は、コンビニなどの普通のパンティーから、
だんだんとイヤらしいパンティーに変わった。
ちんこの部分が円径に、布が無い?
たぶん女性仕様で、パンティー穿いたままのセックスの時に、可能の時のパンティーをくれた?
予想通りに穿いたままにちんこを舐め廻された。
またちんこは、狭い面積の布だけで、紐だけがお尻にくい込む?
お尻全体は、素肌が露出が丸見えのパンティーもプレゼントされる。
女性仕様か?
男性仕様か?
とにかくイヤらしいパンティーばかりをプレゼントされた。
まるでアダルト女性のパンティーを僕に穿かせる。
毎日朝夕の電車内で痴漢される。
知らず知らずにゲイのおじ様達に囲まれて、触りまくられる様になつちゃた。
普通のトイレでも、知らず知らずに後ろから手を伸ばしてちんこを握られる。
初めての人ですよ('_'?)
僕自身会話すらしていなかった相手にも、心の奥のゲイ性癖が、バレている???
僕自身は、「ゲイなんかにはならない(>д<*)」って、意地はっていたのに年上のおじ様達に痴漢される事には、抵抗感がなくなってきてしまいました。
誰でも、迷いながらも迫られると下半身を露出しては、ちんことアナル穴舐めをねだり、甘える?
変態な男の子になつちゃた( _ )
「あそこも、舐めてくれる?」って小声で甘える。
ほとんどの人は、ちんこ舐めからアナル穴舐めをしてくれる?
現在は、男の子の姿が、大好きなおじ様が1人です。
僕に女の子の下着やセーラー服等を着せて喜ぶおじ様が、1人です。
最近少しずつわかってきたんだけども、ゲイの男の子と女の子と2種類がある事を学んだ。
まさしく分岐点に立たされてる。
おふたりのおじ様に甘えて、抱かれてる。
おふたりのおじ様のアナル穴は、僕のちんこをスキンを装着して挿入もしました。
男性のアナルセックスは、直ぐ出来た。
此れがゲイの扉を開けて、しまいました。
だって女性のまんこと同じ快感を、感じた。
いやぁ、締め付ける力は、まだ幼い女の子のすじまんこみたいに、きつく無理やりの挿入には、達成感すら覚えた。
ついに男性の味を知ってしまいました。
今までは、女の子だけ抱いた。
この日を境に、男性も抱ける様になった。
おふたりのおじ様には、親密化してお食事やお泊まりまでする様になつちゃた( _ )
女の子に引っ張っているおじ様には、全身脱毛のお店に連れて行かれた。
髭から全身脱毛を凄いお金かけて、身体がツルツルにされた。
勿論あそこの毛やお尻の毛も、麻酔薬打たれて一時期は、ツルツルだった。
もう数十万円のお金を僕の身体に投資しているよ(>_<)
その後は、美容院でもかわいい女の子の髪型にセットされた。
自分でもかわいいって思う女の子になって、
女の子の服装でお食事に誘われる。
もう女の子として扱われてる。
その後は女の子の服装のままラブホテルで、抱かれた。
ついにアナル穴には、女の子引き寄せのおじ様にの生ちんこを受け入れる。
アナル穴の処女は、おじ様に捧げました。
今までに少しずつアナル穴は、拡張されていたからあまり無理なく、普通サイズのおじ様のちんこを根元までゆっくりと挿入された時には、観念しました。
おかしな事に、僕のちんこの方が、大きいんですよ
ヾ(´∀`ヾ)
もう僕は、ゲイの世界にすっかりはまる。
仰向けの正上位で、女の子みたいに股を開かれておじ様のちんこを受け入れた。
最初は、強烈な穴の裂ける痛み。
激痛だった。
ほぼ失神状態で記憶は、おぼろげです。
意識が戻った時には、まだちんこがアナル穴に入っている不思議な感覚が、継続中だった。
それとずきずきと疼く痛み。
シーツには、処女の女の子と同じように血の海だった。
ああ~ぁ、ついに僕は、禁断の世界に入った。
あれぼど嫌がり、拒否していたゲイに染まってしまいました。(/_;)/
悲しくて横を向いた。
身体を動かし股を動かしたからか?
アナル穴からは、ぬるま湯みたいな液体が穴から股に流れ落ちた?
手で触る。
「ぬるぬる」って、粘りのある液体だった?
においを嗅いだ。
男性の精子のにおいだった。
身体を動かしたからか?
アナル穴からは、たくさんの精子が流れ出した。
血まみれのシーツの上には、おじ様の精子の痕もあった。
アナル穴からは、〇〇〇が漏れるみたいに精子が流れ出した。
咄嗟にティッシュで、アナル穴を押さえつけた。
おじ様は、僕のアナル穴には、大量の精子を中だししたんですね。
拭いても、拭いてもたくさん出てくる?
それだけたくさんの精子を中だしされたんだ?
アナル穴にティッシュを押さえつけて、横向きで、こらえた。
なぜかしら目からは、涙が溢れてきた。
その時におじ様が、お風呂から上がって僕に添い寝しました。
「君処女だったんだねぇ?
ありがとう。
これからも大切にするよ。」って、抱きしめられた。
おじ様の胸に抱かれて、「ぐすっ、ぐすっ、ああ~ぁ。」って小声で、泣いてしまいました。
何故おじ様にしがみつき泣いた?
目から涙が、溢れ出した?
その時の心理状態は、不安だったのか?
頭をやさしくなでられたり、キスをされた?
素直に舌の挿入には、コロンと気持ち良くてうっとりとしてしまいました?
しばらくおじ様に甘えて眠った。
完全なゲイの男の子の誕生日ですね。