休日だが仕事で都内へ、午前中で終わり、さて・・・
肌寒く温まりたいと思い寄ってみた。
色々と準備完了して3Fの暗くて隠微な空間へ
腰のあたりだけにタオルを乗せ仰向けで寝待ちしていた
しばらくして太腿に温かい感触、と同時に左の手のひらに半勃起のそれが乗せられた。
すこしヒヤッとして心地よい感触にサワサワとさする。
温かい手は勃起を始めた俺を掴み撫で擦る。
やがてその指は尻に到達して解し少しづつ侵入してくる
声が出る、そしてすっかり大きくなった「彼」を引き寄せると、咥えやすい所まで移動してくれた
侵入した指が良いところを刺激すると声を我慢するようにむしゃぶりついた。
「大きい」喉まで呑み込んだり先に舌を絡ませたり
やがて体制を変えて専ら責められるばかり
奥の良いところを刺激され悶えながら先端を頬張られ「いい!」と声が出る
暗がりの中、何人かに覗き込まれながら成すが儘に悶えていた
横向きにされ「彼」が入って来ようとする
「入るのか?」との不安と恐怖は間もなく快感に変わった
ゆっくりと中いっぱいに押し込めれ快感のポイントを激しく刺激した
ただ震えながら快感に浸っていた
数時間経った今もまだ中に存在感を感じてる
今日は良かった