ごく稀にしか行かない発展場がある。灯りもなく、真っ暗で静かな発展場。しかも稀に行くのに決まって時間は夜10時頃。その時間帯はゲイで溢れかえるから。
車を降りて即便所へ向かう。ドアを閉めた瞬間から足音が聞こえる。気にせず浣腸をケツへ流し入れ耐える。上から堂々と覗くやつ、下から見てくるやつ、間仕切りに空いた穴から覗きこんでくるやつ。この時間に来る奴=ゲイなので気にしない。排便を済ませ水をケツへ流し入れ何回か繰り返しパンツを脱ぎケツにローションを流し入れディルドを挿入。ノーパンでズボンを履いてドアを開ける。その頃には誰も居ない。パンツを車へ乗せ、ゴムを箱ごとポケットに入れ公園の中央へ。タバコを吸いながら歩いていると後ろから足音。気にせず灰皿まで歩いて灰皿の前で立ち止まる。立ち止まると手がズボン越しにディルドを掴む。ディルドを出し入れする奴、カチャカチャとベルトを外しチンポを出してしごいてる奴。目の前にきてこっちのズボンを脱がす奴。ポケットからゴムの箱を取り足元へ置く。ズボンを脱がされ携帯のライトでケツを照らされる。設置されている長椅子の上に乗り排泄するポーズをする。ディルドを入れては引き抜かれその様子を撮られたりした。ディルドが引き抜かれて準備が出来た奴からチンポを入れてくる。前からも、後ろからも入ってる所を撮られる。イッた後そそくさと帰る奴、残ってもう一回と待つ奴。稀に行くと沢山あるのでその発展場は稀にしか行かない。