某成人映画館で知り合ったおじいさんがいます。
歳なので下の方はダメですが、さすがに年の功というべきか責めるテクニックは凄いです。
何度かおじいさんの自宅で責めてもらったんですけど、その日いつものようにおじいさんのお宅に伺うと、ほかにもう二人のおじいさんがいました。
どうやらいつも責めてくれてるおじいさん(Aさん)が、仲間の二人(BさんとCさん)に僕のことを話したようで、是非参加したいということで来てもらったということでした。
複数なのは初めてでしたが、この状況で断ることも出来ず、また三人の方に一度に僕の恥ずかしい姿を見られると思うと、むしろ興奮しました。
まだ昼下がりのアパートの部屋の真ん中には、いつものように布団が敷かれていました。
早速私だけ全裸にされて三人の前に立たされました。そして手を後ろ手に縛られると、まだ触れてもいないのに、ペニスはビンビンになりました。
「すごいな。若い子のは。こんなに真上を向いて、昔が懐かしいよ。」と代わる代わる三人がペニスに触れてきます。
Aさんが「じゃあ、まずはいつもみたいにお尻の中を綺麗にしようか」と風呂場へ連れていかれました。
風呂場は狭いので、一人づつガラス製の浣腸器で僕の中にお湯を注いでいきます。
洗面器の中に排泄し、それを何度も繰り返すと中もすっかり綺麗になりました。
そこからは布団に移動して、布団の上で四つん這いにされて、おじいさん達は僕を囲んで座りました。
合計6本の手が私の身体中を撫でてきます。両乳首を別々の手で弄られて、お尻にもおじいさんの指が入ってきました。
だいぶほぐれたら、今度はバイブを挿入されました。皆によく見えるように仰向けにされて足を開いて持ち上げられ、奥までピストンされました。
途中で三人からしゃぶられましたが、あまりの気持ち良さにいってしまいそうになり、途中でペニスを責めるのはやめてもらいました。
おじいさん達もあんまり早くいかせては勿体ないと思ったらしく、アナルと乳首を中心に責めてきました。
前立腺をグリグリと責められると、強いにょういを催しましたが、「このまま出していいよ」と言われたので、三人に見守られながらお漏らししてしまいました。
おじいさん達は漏らしたおしっこを舐めたり、しながらアナルを責め続け、耐えられなくなった僕はとうとうアナルを責められながら、トロッと精液を垂らしてしまいました。
まだ全部出し切ってなかったので、最後は三人の手でいかせてもらいました。