部活が終わり、夕方帰宅すると、もう父が先に帰って来ていて、テレビを観ながらビールを飲んでいるところでした。
私「あれ?今日は父さんの方が早かったみたいだね!母さんは?」
父「夜勤だよ!さっき出掛けた!あっ!それと、二人の晩飯は、台所のテーブルの上に作って置いてあるんだってよ!食べるか?」
私「いや!先に着替えてから食べる!」
父「そうか!じゃ!俺は今からシャワーでも浴びるから!後で一緒に食べような!」と父はビールを飲み残し、浴室に行きました。
私も、部屋から着替えを持って、父の後を追うように浴室横の洗濯機の前で、汗まみれの服を脱ぎながら
私「父さん!俺も一緒に入る!」と浴室に。
父「そうか!良いぞ!」と、丁度父は身体にシャワーを掛けていました。
私「久し振りに背中洗うよ!」と、ソープを素手にとり、向こう向きで立っている父の背中を、撫でるように洗い出しました。
父「ふぅ~気持ち良いなぁ!有り難うな!」
私「良かった!気持ち良いんだったら嬉しいよ!」
私は、ゆっくりゆっくり父の肩や背中、腰を撫でるように洗っていました。
肩から腕を洗い、背中越しに胸を撫で、乳首周りを洗っていると
父「あ~気持ち良いなぁ!何か、身体がゾクってしてきたよ!あはは!」
私「そう?父さんの疲れが取れるんなら、いつでも洗ってやるのに!」
父「有り難うな!」
私はそのまま、背中越しに手を前に回し、胸や乳首周りから段々下がっていき、腹を撫で洗いして、最後に勇気を振り絞って、股関を洗い出しました。
父「こらこら!そこまで洗われると、気持ち良くなって、お前の前で勃ってしまうぞ!あはは」
私「あはは!良いんじゃない!勃ててみせて!」
私は、背後から父のチンポを優しく握り、ゆっくりゆっくり扱きました。
父「こらこら!ホントに勃ってくるって!止めなさい!」と言ってても、嫌がってないみたいでした。
私「父さん!気持ち良い?」と耳元に囁くと
父「あ~気持ち良いよ!まさか息子にチンポまで洗って貰うとは思わんかったよ!介護にはまだまだ早いんだけどな!あはは」
私「父さん!まだ介護の歳じゃないだろ!まだ若いんだから性的な話!父さんのが勃ってるのを触りたかったんだ!いつも一緒に入ってる時に見ても、ダラ~ンとしてるでしょ!だけど俺ね!以前から父さんがオナってるところを何度も見てるんだよ!」
父「えっ!」
私「父さん!随分前からディルドでアナルオナしてるでしょ?床に吸盤付きディルドを付けて!それに股がって出し入れしながら、チンポを扱いて射精するところを何度も見てるんだ!」
父「……見てたんだ!」
私「うん!そんなのを俺が小学6年の頃から、見せつけられてたら…ちょうど性に興味持ち始めた頃だったから、時々それを借りて同じようにオナってたんだ!いつからか忘れたけど、それを尻に入れてチンポ扱いていたら、堪らなくなって初めて射精したんだ!それから父さんに気付かれない様にオナってた!あはは」と、バラしました。
父「そうだったんだ!全然知らなかった!」
私「えへっ!ディルドを共有してたのも?あはは」
父「……」
ゆっくりゆっく父のチンポを扱き続けていたら、父のチンポがムクムクと勃起してきました。
私も変に興奮してきて、私のチンポも、ムクムクと勃起してしまいました。
父に気付かれない様に、腰を少し引いて、父のチンポを扱いていたら
父が、後ろ手で私の勃起してるチンポを優しく包む様に握ってきました。
私「えへっ!ゴメン!俺のも!さっきから勃ってたんだ!」と耳元に囁くと
父「……」
私は背後から、父は後ろ手で、お互いのチンポを扱き合いながら
父のチンポを背後から扱いていた手を離し、父の尻を撫で回し、肛門に中指を少し入れてみました。
父「えっ!」とビックリしたみたいでしたが
私「父さんが!いつかはディルドじゃなく、ここに俺のチンポを入れたり、また父さんが俺の尻に入れたら!って思ってたんだ!」
父「まさか、お前も同じように育つとはね!……」
父は開き直った様に、振り向き、抱き合いキスしてきました。