ゲイ体験告白
2019/11/14 15:29:20(pxEi0GGK)
家に帰るとすぐお風呂に向かい、念入りにシャワー浣腸をします。
浣腸を繰り返しているだけなのに、僕のあそこはカチカチになり、アナルもどんどん疼いてきます。
ローションを垂らして指を入れると、簡単に2本飲み込んでしまいました。
ぁ…あん
ぁ…ぁ…ぁ…ぁあ…
やばい……やっぱり気持ちいい。
自然と声が出てしまいます。
指2本をグリグリ回しながら、入口と中をほぐしていきます。
お風呂にぐちょぐちょと卑猥な音が響き、その音がまた僕の感度を高めていきます。
ぁあ…ぁん
ぁん…ぁっ…ぁっ…ぁっ…あん
だんだん指では物足りなくなり、ディルドを床に設置してローションをたっぷり垂らします。
そして、ディルドにゆっくり跨がると、
はぁ…ん
あっ…あっ…あっ…あっ…
やばい…
気持ちぃ…
中がグリ…グリ…
ぁあ…ん…はぁ…
腰が…止ま…らない…
ぁあっ…ぁっ…あ…はぁぁ…
久しぶりのアナルの快感…
自分で両方の乳首を摘まみながら、夢中で腰を振っていました。
ぁ…ん
あぁ…
また…く…る…
きちゃ…ぅ
トコロテン…しちゃ…う…よ…
ぁ…あっ…ぁあ
くる…くる…きちゃ…ぅ
ぃく…ぃ…ぃく…ぃくぅ~!!
ぁあ~っ…
再び激しく逝き狂い、
自分の顔まで飛び散った精液の匂いを感じながら、やっぱり自分の体はもう戻れないんだとあきらめながらも、どこかで満足していました。
19/11/14 16:17
(pxEi0GGK)
素直に上司を受け入れてしまうべきだよ!
トロトロに熟したアナルを上司のペニスで貫かれて、しかも自分の名前を連呼しながら奥深くに熱~くて濃厚な上司の子種を注ぎ込まれる快感ってこの世の快楽で最高だからね!
19/11/15 07:24
(yEUwDEjV)
やんさん、
やっぱりそれがいいんでしょうか…。
19/11/16 02:21
(xhlH.Wf5)
2度もトコロテンを経験してしまった僕の体は、完全にアナルへの快感に目覚めてしまいました。嫁がいないときは、決まってお風呂でアナニーをして、いるときでもこっそりプラグを入れるようになりました。アナルの刺激でカチカチになることで、まだ残っている彼女への気持ちと、もしかすると体が元に戻るかもしれないという答えの分かっている期待もまだ捨てきれずにいました。
少し変わったのは、彼女とのエッチで硬くなるようになったこと。でも、アナルにプラグを挿したままじゃないと、半勃ちも怪しいです。あとは、挿入
感じている彼女を見ると、アナルが疼いてしまうので、彼女とのエッチのあとは変なムラムラが残ります。
そんな中途半端なことを3ヶ月過ごしていくうちに、とうとうエネマグラで簡単に逝けるようになってしまいました。
エネマグラで逝く寸前で止めて、上司の動画で上司の声と上司が逝くタイミングに合わせて逝くようにすると、めちゃめちゃ気持ちいいんです。
相変わらず上司から連絡はありませんが、日に日に本物が欲しくなって、とうとう僕から連絡をしてしまいました。
19/11/16 02:25
(xhlH.Wf5)
自分の名前を叫びながら射精する動画を送りつける雄っぽい男が、上からのし掛かってペニス突っ込んで逝こうとしてきたら動画で見たドクドクと噴き出す生々しい精液を注ぎ込まれたくて しがみ付いて中にいっぱい頂戴っ!溢れちゃう位◯◯さんの精液注ぎ込んで貴方のモノにしてっ! って成っちゃうよ。きっと。
19/11/16 07:29
(WKYvd6PA)
やんさん、
もう僕の体は完全に上司を欲しがっていると思います。
19/11/16 10:01
(KxIJ4FXL)
あれだけ拒んだ態度を取ってしまった建前、LINEの内容をどうしていいか悩みました。結局、ストレートに伝えることは出来ずに普通に飲みのお誘いをしました。
僕LINE「お疲れさまです。週末仕事が終わったら飲みに行きませんか?」
上司LINE「お疲れ。君から誘ってくるなんて珍しいね。というか初めてだね(笑)
とりあえずOKです」
僕LINE「何時だと都合いいですか?」
上司LINE「じゃあ、19時で。お店はお任せする」
僕LINE「了解しました。よろしくお願いします。」
本当に普通のLINEになってしまいました。
お店も、男二人で洒落た所に行くのもと思い、普通の居酒屋を予約して当日を迎えます。
会社の外で待ち合わせをして、予約した居酒屋に向かいました。
居酒屋に着くと、上司は少し驚いた顔をして、「いい店だね」って。後から分かった話ですが、上司の行きつけの居酒屋だったみたいです。
たわいもない話から仕事の話、ある程度酔いが回ると彼女と関係も聞かれましたが、僕が期待していたような話題にはなりませんでした。
いつの間にか終電も近くなっていたため、この日は何もないままお開きです。
帰りの電車のなかでお礼のLINEをします。
僕LINE「今日はありがとうございました。僕がお誘いしたのにご馳走になって申し訳ないです。でも、とても楽しかったです」
上司LINE「こちらこそ楽しかったよ。ありがとう。また一緒に飲みに行こう。」
僕「ぜひ、よろしくお願いします。」
あれ?
普通に飲んで、普通にLINE終わっちゃった…。
少し残念に思っていると、
上司LINE「あ、そうそう、僕ははっきり言われないとわからないからね(笑)」
と絶妙なタイミングで上司からLINEが来ました。僕の心の中を見透かされているようで、ちょっとドキドキしてしまいました。
何て返信しようか悩みながら、それでもはっきりとは言えず…
僕LINE「また動画が見たいです」
上司LINE「動画ってどんな?はっきり言って」
僕LINE「上司さんのオナニーしている動画が見たいです」
上司LINE「ふ~ん。動画だけでいいの?」
僕LINE「出来れば実物が見たいです」
上司LINE「実物って何?本当は今日も少し期待してたんじゃないの?は、言いなさい。君が欲しいものをはっきりと」
僕LINE「上司さんのちんぽが見たいです。あと、舐めたいしアナルに入れて欲しいです」
上司LINE「やっと素直になれたね。ほら、君が欲しいのはこれだろ?」
カチカチになった上司のちんぽ写真が送られてきました。僕のちんぽも痛いくらいカチカチで、アナルが疼いてしかたありません。
19/11/16 10:03
(KxIJ4FXL)
もっとストレートに誘惑した方がお互いに燃える様なセックスが堪能出来る筈ですよ!
あの動画見せられて以来、◯◯さんの濃厚な精液が頭の中に浮かんで、自らの欲望を沈める為に毎晩入浴時にアナルを弄ってます。
妄想ばかり膨らんでおかしく成りそうです。
今夜も帰ったらお風呂で◯◯さんの名前を叫んでアナルに指を挿れて漏らしてしまいます。
早く逢いたいです。早く挿れて下さい。
頭の中では既に◯◯さんのモノだから、早く私の中にアノ濃厚な精液を流し込んで貴方のモノにして下さい!
貴方に犯されて、貴方の女にされたい 槌 。
19/11/16 13:37
(igPdk/2e)
毎日続きを楽しみに待ってます!
最近のでかなりお気に入りなので、よろしくお願いします!
19/11/30 20:47
(5nVUAszh)
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