ゲイ体験告白

またまた、発展トイレに行きました。

夜中の１時２０分頃かな、トイレに着いて直ぐに個室に入り

全裸で待機。

５分位で誰かが入って来たので個室のドアを少し開けて隙間から

覗くと５０代半ばの方がオシッコをしていました。

私はジーと見ているとイキナリ男性は振り向き目が合ってしまいました。

慌ててドアを閉めるとドアをコンコンと叩く音が私は入ってます。

と言った。男性は開けて？と言ったのでドアの鍵を開けると

そのオシッコをしていた男性が個室に入り鍵をカッチャと閉めて

なんで裸なの？と私はチ◯コ様が欲しくて全裸で待ってますと

言うと、男性はチ◯コを出して舐めてと・・・

私は全裸のまま男性の足元に屈み、チ◯コを咥えてピストンしました。

男性はケツは使えるのか？私はハイと言い、その男性に

ゴムを付け、お尻を突き出しました。

アナルには来る前にローションを挿入していますので

そのままで入りますよと。

男性は一気に私の性処理穴に突っ込んできて高速ピストン

直ぐにミルクを発射しました。

後はゴムを取ってトイレっとペーパーで拭き拭きし、気持ち良かったわ！

と言いながら個室から出て行きました。

私もミルクを出したかったのですが・・・

とりあえず自分でシコシコとオナニーしていると鍵をかけるのを

忘れていたのでドアがノック無しで全開に開きました。

３０代の方です。全裸でオナニーしている私を見て、ビックリしてました。

その男性は私を見ながらドアを閉めて鍵をしました。

勃起し亀頭からは先のプレーで感じて我慢汁でベトベトに

なった私のチ◯コを見て、食べさせてと言って私のチ◯コを

咥えました。

先までオナニーしていたので直ぐにミルクが出そうになり、

あっ！出ます。ミルクが出ちゃいそうですと言うと、飲ませてと

口中に出してと言うと高速ピストンをしてきました。

あっあっ本当にミルク出ちゃう。

次の瞬間、私の亀頭からは薄白いミルクがその男性の口中に

大量に出してしまいました。

その男性は味わう様に口中で含んでからゴックンと・・・

その後もフェラは続きその男性はまるでストローで吸う様に

私のミルクを射精管から吸い取ってました。

ミルクを吸い取られるてメチャクチャ気持ちいいですよね。

その男性は又、ミルク飲ませてねと言って隣の個室に入り

排便してました。

私は気持ち良くミルクを出せたので服を着て発展公園を後にしました。