映画館では、女装のお姉さんのアナルまんこには、ゴム被せちんこで射精する。
男性の時には、なるべくゴム被せて舐めてもらう。
気持ち良くなって外れている事の方が、多い。
素早く「かぷつ」って、生ちんこをくわえられて生のままお口に口内射精しちゃう。
時には、前と後ろと2人にちんことアナル穴を同時に舐め廻されて、射精する。
残っている精子は、次々とたくさんの人に舐めたり、吸出しとあの映画館では、毎回入場する時には、ぷつくりと膨らんだ金たまは、帰りにすっかりに小さくなつちゃう。
さすが発展映画館の皆さんには、まだまだ太刀打ちできない。
同じようにトイレでも、絞り取られてる。
もうすっかりゲイの仲間入りしてしまいました。
たまに朝夕の混雑時に女子高生のお尻にちんこが、密着してしまう事があります。
むくむくとまだ勃起する。
良かったまだ崖っぷちです。
熟女にそのままラブホテル槌のお楽しみも、できる。
当然ゴムは、被せてセックスする。
そんな男と女の間をまだうろちょろの優柔不断な男です。
「誰かにこの悩み事を、聞いて欲しいよ(ノдヽ)」って、映画館の喫煙所でタバコ吸っていました。
「やぁ(*´∀`)ノ
久しぶり元気だった?」って、初めて僕を潮吹きさせたおじ様に声かけられた。
「その節は、ありがとうございました。
あっ、あの時の借りたお金返しますよ。」って立ち上がる。
このおじ様は、隆さんって名前の年上男性です。
この映画館で、初めて僕のちんこ舐めてくれた人です。
その後群がる男の中に、すり被害にあい帰宅の交通費を貸してもらった。
また潮吹き体験させてくれたゲイの匠の恩人です。
「あれは君にあげたお金ですよ(´∀`*)
もう気にしない。」
「それに美味しい中華料理も、ご馳走様でした。」
「じゃあまた行くか?」
「はい」
ってふたりは、外出しました。
「ありぁ(ノдヽ)」
「もうこんな時間か。
さすがに閉まったか。」
「残念ですぅ(´Д` )」
「そう言えば君帰る方向同じだったねぇ?
もう映画終わるから、家で飲むか?」
「えっ(; ゚ ロ゚)良いの。」
「勿論」って、道端で抱きしめられて、甘いキスされちゃた。
男性で、唇を許すのは隆さんだけです。
ちんことアナルは、他の男にキスや舐めたり、アナルに舌の挿入も、たまに許しちゃう。
でもキスは、させないよ。
僕は、直ぐコロンだった。
「相変わらず敏感で、かわいいね。」
「だって隆さんが、僕をこの世界に引きずり込んだんだよ(>д<*)
僕今凄く悩んでる。」
「えっ(; ゚ ロ゚)
何かあったのか?
話聞くから、家においでよ。」って、ふたり電車に乗り隆さんのマンションに着いた。
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