ビクッとして目が覚めて自分の置かれた状況が把握出来ません。両手が動かず頭の上に固定されてます。快感は乳首から送り込まれてきます、薄暗い中で見知らぬ人間に吸われ呻いてしまいます。目が覚めたか、男が囁いて思い出した、カプセルサウナの風呂で会った六十ぐらいのサラリーマンと意気投合してスナックコーナーでしこたま飲んで自分の部屋に担がれて寝かされた迄は何となく分かります。男は仮にaとしておきます。aは私の乳首を弄りながら囁いてきます。デカい乳首だなその上敏感でそそられるよ、背中を流していてわかっていたよ。見破られていた、私はゲイ体験は無い物の貧乳の女性より胸がありセックスの時は女性に胸を刺激して貰い絶頂を迎えます。お風呂でたまに、私の胸をジロジロ見る人がいます。オナニーの時は必ず乳首をきつめに弄りながら射精します。aは女の様だなと言いながら甘噛みしつつ私の肛門に指を当てがい揉み込まれ!ハッとしました、ヤバイ犯されと思い身を固くしてました。しかし執拗に胸を揉まれ乳首をいじられると体が震えて息が震えます。コリッと噛まれビクッとします。しばらく我慢していましたけどaに触られた途端に射精してしまいました。aがスケベな乳首だな、尻も女にしてやるよと囁いてきます。乳首を吸われながらクリームで解されaの男根を受け入れ雌穴にされました。aとはそれ以来付き合ってます。