大学一年の時にジーンズのセレクトショップのバイトを始めたときのこと。
そこの店長が30歳で、丁寧にいろいろ教えてくれたし、個人的な相談にも乗ってくれる人でした。
自分は中高校で水泳とかやっていてその店には前から客としては行っていたんだけど、ウエストは細い逆三角形体型なんだけど、腿は張っていて、ウエストで合わせると脚が入らないし、脚に合わせるとウェストが緩くて・・。
裾を合わせるときなんかは、いつもその店長が更衣室に一緒に入って裾あげやウエスト詰めることをするために測ってくれていた。
店長の前でパンイチの下半身はさらけだしてたんだ。
だから、バイトの面接にいってもすぐにわかってくれて、即採用だった・・。
というか、あとでわかったことは、昔から俺は目をつけられていたみたい。
バイトにも慣れて、俺だけが一人残されて棚卸しとかをして帰りが遅くなったときのこと。
「いつもよくやってくれてるから、好きなジーンズ選んでいいよ」
と言われた。他の店員やバイトが帰ってからなんで、俺だけ頑張ってるって認められてんのかな?とか思っていたんだけど、そうじゃなかった。
罠だったんだよなー。サイズとか合わせながら
「たつやは彼女とかいるの?」
とか聞いてきたんで。
「いやー、いないっすよー。前はいたんですけどねー。1度彼女と買い物きたの覚えてないっすか?」
と店長にいったら。
「なんとなく覚えてたけど、最近あの子とわかれたんだー?」
と言いながら、なんとなくニヤケていたように思えた。
んで、そんな話をしながら。
「裾あげてやるからそれを脱いで」
って言われて店長が俺のジーパンを脱がせてきた。その勢いでトランクスまで脱げたから、
「超恥~よ」
と言ったら
「彼女いないのなら最近コレは使ってないのか?」
とか言ってチンポを触られてからかわれて、
「そうっすよー、だから溜まってるんですけど、店長は彼女とかとしてるんでしょ?うらやましいっすよ!」
可愛い彼女がいるのを知っていたのでそう適当に答えてた。すると、
「彼女はいるけど、最近はマンネリなんで。たまには違った刺激もいいかもなー」
とか言いながら俺のチ○ポを扱いてきた。
「てんちょ~、何するんすか~冗談きついっすよー」
と言うものの、マジ溜まってたんで反応してきて。そしたら、
「元気いいじゃん。たまにはこんな刺激も興奮するもんだなー」
とか言いながらしゃぶられちまった。
それが、結構気持ちよくて、
「口では止めて下さいよ~汚いっすよ」
とか言いながらも本当は止めて欲しくなくて複雑な心境。そして店長はやめなかった。
でも元カノより気持ちいいしまーいいっかー!っていう気持ちでしゃぶらせておいた。
なんかだんだんと、上司の店長にチンポをしゃぶらせてやってる、っていう感覚になって、支配しているような気持ちで、頭押さえて腰振ってしまった。
本当は女とやるときこうやりたいんだけど、みんなやらせてくれないんだよね!だから・・・
「ほら、しゃぶれよ。てんちょ~~本当は前から俺のチンポしゃぶりたかったんじゃねーの?ホモなんか?」
とか言っても抵抗ない。つまりは認めたと言うこと。
そのままガンガン喉まで突っ込みながら店長の顔は昂揚してうっとりしてた。そのまま口の中にフュ二ッシュ。
「ゴクっ」
ていう音が聞こえた。
店長が打ち明けてきたのは、店長はホモっていうより、女とやるときはMで自分のザーメンは舐め取らされたり、おまんこに出したのも口で掃除させられてるうちに、他人のザーメンを飲んでみたいと思うようになっていたそうなんだ。
それからも店長は俺のチンポをくわえたがって、仕事終わりや俺と店長しかいない時には、ザーメン飲むようになった。
なんとなく男の店長とするのは気が引けるんだけど、でも気持ちよかったし、彼女いないから自分でシコったりしなくてすむようになった上、たまにボーナスと言う事でたまにジーパンとかいろいろと服をくれるようになったからよかった。
その上俺はなにもしなくてもいいし気持ち良いだけ
だから俺が大学卒業して店を辞めるまで遠慮なく使わせてもらってた。