ゲイ体験告白

先週は仕事も忙しくて遊べずじまい。そのまま三連休に突入して家族サービスで気持ちも股間も悶々でしたので、今日は昼からビデボに行ってしまいました。
相手がいなければアナニーすればいいや、とディルドと安いパンティを買ってビデボに入りました。
まずは掲示板に書き込みしてからシャワーへ。アナルの奥までホース突っ込んで綺麗にしてシャワーからあがったら早速先ほど購入したパンティを着用してみました。
白にピンクのフリルがついてて、後ろと会陰部は殆ど紐状です。安いだけあってストレッチも効かずパツパツで股間に痛いほど食い込んできますが、それも気持ちよかったです。
早くも大きくなったペニスを何とかパンティの生地の下に押し込み部屋に戻りました。
メールはまだ誰からも来てなかったので、パンティの紐をずらしてアナルをローションを付けた指でほぐしながら購入してきたディルドを挿入しました。
少し太めを購入したので最初少しきつかったですが、すぐにアナルもほぐれてスムーズに出し入れ出来るようになりました。
ペニスは出来るだけ刺激せずにアナルだけで楽しみながら、途中で時々メールチェック。でも誰からもメールなし。
1時間くらいしてパンティもお汁でベトベトになり、もうこのままいっちゃおうかと、最後のメールチェックをすると1件だけメールきてました。
その人も同じお店にいるようで、興味あるとのこと。
もう誰でもいいから犯して欲しかったのでプロフも聞かずに、部屋番号を書いて返信しました。
すぐに扉の鍵を開けて、扉に向けてディルドの刺さったお尻を突き出して四つん這いで相手の到着を待ちました。
ほどなく扉をノックしたあと相手の人が室内に入ってきました。
彼は扉を閉めるとすぐに服を脱ぎ私のお尻を撫でて、ディルドを出し入れしてきました。
さっきまで自分で散々してきたことなのに、他人にしてもらうと快感も段違いです。
ディルドに手を添えたまま彼は私の頭側に移動して固く直立したペニスを差し出してきたので、手を使わずにパクリと咥えました。中々の大きさと反り具合で、特に竿の太さに比べて亀頭の大きさがハンパないです。
まるで肉棒版チュッパチャプスで、咥えた亀頭を口の中で舌を使って転がしました。
その間激しくディルドをピストンされ、少しだけオシッコをお漏らししてしまいました。
しばらくして彼が無言で口からペニスを引き抜くと、自分でゴムを被して私の後ろに回り込み、アナルにペニスをあてがいました。
亀頭がかなりの太さで、入れるときはかなりきつく、何とか広げようといきんでお尻を拡げようとすると、またポタポタとオシッコが漏れてしまいました。
ようやくズルンと挿入され、今度はその亀頭が中をグリグリとかき混ぜてきます。
竿はそんなに太くないので入り口は大丈夫でしたが、中はすごい圧迫感でした。
当然前立腺にもごりごりと当たって、我慢してても声が出てしまいます。
腰を持たれて激しくピストンされ、一気に抜かれると、彼は私の頭側にササッと回り込み、ゴムを外したペニスを私の顔に押し当てました。
次の瞬間、大きな亀頭が一層膨らんだかと思うと、亀頭の鈴口に白い精液が見えたと思ったら、顔や頭に向かって飛んできました。
鼻の中にまではいってきて、最後は口の中に突っ込まれました。
口で綺麗にしゃぶりあげると、彼は無言のまま服を着て出て行きました。
あまりの快感にお漏らししたシートの上に寝転び、股間に手をやるといつの間に出たのかパンティの中はトコロテン射精した精液でいっぱいでした。