この投稿は、前の「映画館の淫乱な体験」の続きになっています。
映画館でたくさんの人にちんこやアナル穴を舐められちゃた。
喘ぎ悶えて大量の精子を放出射精し、床にへなへなと身体の力が抜けて座り込んだ。
まぁ抜いて欲しくて映画館には、行ったんだけども取り囲まれて複数の人の唇で、ちんこやアナル穴に舌入れられての強烈な愛撫されちゃうとは思ってもいなかった。
そんな僕を抱き抱えて、喫煙所まで運んでくれたやさしくお兄さんがいました。
「ごめんね。
君を独占したかったんだけども、若い男の子って本当に珍しいんだ。
ギラギラの野獣の餌食になってしまったね。」って、抱きしめられて頭をなでられた。
場内では、若いお兄さんって思っていたんだけれども腹出っぱつたおじさんだった。
暖かい胸に抱かれてると安心感で、少しずつさっきの恐怖心と興奮が、落ち着いてきました。
はあぁ(゜ロ゜)って、我にかえる。
「ありがとうございました。」って、離れた。
「タバコ吸う?」
「あっ、はい。」
おじさんからタバコもらって、吸いながら会話が始まる。
「君あまり見ない顔だね」
「最近通い出したんですよ。
もう5回位は、来てますよ。」
「私は、もう常連客だよ(o≧▽≦)ノ」
いろんなエピソードを聞かさらた。
どんどん話しには、興味持った。
1本のタバコを吸い終わる。
僕は、ズボンのポケットのタバコを探した。
「あれーぇ( ゚ 3゚)
おかしいなぁ?」
「どうしたの?」
「ポケットの中に入れたタバコが無いんですよ
(・_・?)」
「あっヾ(゚д゚;)
他になくなったモノある?」
「あっ((゚□゚;))
財布も無い。
僕拾って来ますね。」
「ちょっと待ちなさい。
一人では危険だよ。
一緒に探そう。」
って、場内に戻った。
タバコは、踏まれてぺちゃんこです。
もう吸えない。
半分以上残っていて、勿体ないけれどもゴミ箱に捨てた。
財布は、有りました( ゚∀゚)
でも中のお札は、抜き取られてる。
ガックリです。
直ぐ受付に相談しました。
係員は、「う~ん、すりぬきですよ。
どうしますか?
警察を呼ぶ?」
「いくら入っていたの?」
「3000円です。
小銭は、残ってますよ?」
「札だけぬいたんだよ。」って、そんな会話した。
結局は、警察槌に届けてもお金も、このたくさんの中の一人から犯人は到底捕まらない。
泣き寝入りするしかなかった。
おじさんには、自販機で缶コーヒーを買ってもらって喫煙所にふたり戻る。
完全に落ち込む僕だった。
お先真っ暗で、頭でっかち抱える。
おごってもらったコーヒーとさし出すタバコで、また話し始めた。
「君家遠いの?」
「うっ、海の方です。」
「それならば、はい( ´∀`)」って、3000円を差し出す。
「えっ?」って、固まる僕です。
「お金無いと帰れないだろう。」
「困った時には、お互いに様様ですよ。」って、僕の小銭入れを取り中に入れてくれた。
「ありがとうございます。
今日は、有りがたくお借ります。
次回逢った時には、返します。
タイミングよく会えるかなぁ?
返すまでは、ちょこちょこですけれども来ます。」
「私は、常連客だから直ぐ会えるよ。
でもこのお金は、納めてください。
迷惑料金ですよ。」
「迷惑なんかかかっていませんよ。
助けて、抱えてもらっているし、こうしてもコーヒーとタバコも、めぐんでもらっていますよ。
迷惑かけているのは、僕の方ですよ。」
「いやぁ、場内で私が君に、行為を仕掛けた。
私の隙に、他の野獣にも襲われた。
その上お金をすられた。」
「うーん、確かにそうです。」
「だからその責任は、私にあると思う。
責任をとらせてよ。」
「でも、でも、なんだか僕甘えん坊ですよ。」
って、神様の出現には、感謝しながらも驚きです。
「ぐうーぅ」って、僕のお腹がなった。
「あははーぁ、君腹ペコさんか?
よろしい食事しに行こう。」
「えっ、僕借りたお金のこれしかないから槌槌」
「うーん益々君を気にいったよ。
大丈夫ですよ。
ご馳走するよ。」
「えっ、でもまだ映画少ししか見てないよ。」
「大丈夫なんだここの映画館は、食事外出できるんですよ。
ついて来なさい。」って、誘われた。
おじさんは、受付の人から券??
2枚もらっていました。
「はい、君の分の券ですよ。
再入場の時に受付に返すんだよ。」って、本当に外出しちゃた。
またこの映画館の変わったシステムを知った。
今回は、餌食になって怖かった。
もう来ない。
あっ、おじさんに返したら来ない。
でも異なる唇の感触で、ちんことアナル穴を舐め廻された快感を知ってしまった。
今までは、男性も女性も1人だけの淫らな行為しか知らなかった。
う~ん、普通の女達のセックスだとこんなチャンスは少ないかなぁ?
同じ日の朝と晩に違う女性を抱いた経験はある。
最近は、男性の秘めた快感に誘うテクニッに、ふらふらってなびき気味です。
映画館の中ではでは、僕と同じように数人に囲まれていた人がなん組もいた。
その人は、アナル穴にちんこ挿入されていたよ。
僕は、そこまでは、されなかった。
尖った舌の数回の挿入の犯しだけで、爆発した為か?
あのままだったら((゚□゚;))
これってゲイの世界では、普通なのか?
怖いもの見たさと体験の狭間で、益々ゲイの世界に興味津々な僕です。