ゲイ体験告白
1:40歳の俺が熟年にナンパされた話し
投稿者:
ハルシ
2019/11/04 10:15:57(/6XtobVn)
普段の居酒屋とは違いコースで運ばれてきた。
他愛もない話をしながらコース最後になります。と最終の料理が運ばれてきた。
女将も来ないから本題に入ろう。
単刀直入に言うが男にも乳癌があることを知ってるかな?
あと、前立腺がん。
…乳癌は初めて聞きました。前立腺がんは聞いたことはあります。
そうか、私に協力してくれないか?
もちろん、直接胸を揉んだり乳首を丹念に触り調べあげていく。前立腺の検査は、お尻に指を突っ込み調べていく。
それに伴い全裸での検査になる。
本当に恥ずかしい格好や体勢になって協力してもらわないとダメだ。
色々説明されていたが頭に入ってこない。
俺の彼処はギンギンになり興奮をおぼえていた。
今すぐにでもやってもらいたい。
もう抱かれて女にしてほしい。
そんな欲求しか頭にない。
直ぐにでも返事をしたいが少し渋ることにした。
直ぐに返事をすると期待していたのがバレるのが恥ずかしい…
流石に男同士で全裸になるのはですね…
少し渋ってみる。
そうだよな~
やっぱり無理か。無理ならいいや。金額の交渉もない。あっさり食い下がってきた。
かなり焦ったが、ですね…スミマセン。
そう返事を返すと
実はこれをする前に浣腸もしないといけないんだよね。排泄物を取り除いてしないといけないからね。
お金の問題じゃないよね~
完全に遊ばれているのか本心なのかわからない。
金じゃなくプライドだよね?
バックから50万円を出し熟年は頭を下げてきた。
プライドは金で買えないけどお願いしますと…
前回渡された40万円に比べると少し安いような気もした。ここで焦らせば話し自体が流れるよな気がしたため
本当に恥ずかしいですが協力させてください。
不適な笑みを浮かべありがとうと。
明日君の気持ちが変わったらいけないから今からでも大丈夫?
今から自宅に来ないかと。
私の彼処は期待で勃起が収まらない…
タクシーで熟年のマンションに行った。
先ずはシャワー浴びてきな、タオルを渡された。
浴び終わったら腰にバスタオルを巻いて出てきてね。
念入りに身体を洗い浴室を出ると熟年が待っていた。
珈琲でも飲みな。バルコニーでたばこをすい気を落ち着かせた。
たばこを吸い終えリビングに戻ると前回とは違う部屋に案内された。
19/11/11 15:53
(me3hvYrn)
部屋に入ると病院の一室の様な感じた。机があり横に白い病院のベットもある。
そして分娩台の様なものもあり驚いた。
??
驚いたかな?
実は家で医者としても診察をするんだよ。
言ってる意味がよくわからない…
怪しくて恐い…
熟年は机に座り問診をはじめた。
引き出しから浣腸を出し、これを今から注入するからバスタオルをとりうつ伏せでベットに寝てください。
さっきの恐怖はどこに行ったのであろう…
完全に勃起を初めていた。
手で押さえてうつ伏せでベットに行った。
初めての経験だろうから先ずはマッサージで解してからね。と、おしりを揉み出した。完全に愛撫されてるいる。本当に自分が女になった気分だ。
浣腸をするのにこんな愛撫があるのだろうか、五分ほど愛撫され割れ目に指が入ってきた。
アナルを指で優しく揉まれ刺激され浣腸を挿入された。
変な感じたが痛くはない。女モードにスイッチが入ってるためか少し気持ちいい。
大丈夫?痛くない?優しく声を掛けられた。
大丈夫ですよ。
浣腸の効果が現れるまで乳癌について調べるから起きてベットに腰かけてくれないか?
私の彼処はフルボッキしていた。
いや、その…
どうした?調べることができないじゃん?
起きてよ。不適な笑みを浮かべ急かされた。
私は手で抑えベットに腰かけた。熟年は私の後ろにまわり、両手を頭に持ってきてね。胸を調べたいから両手が邪魔なんだよね。
少し命令口調になっていた。
実はお恥ずかしながら勃起をしていて恥ずかしい…
そう言うと、
何?男同士に興味でもあんの?どれどれ、後ろから両手を頭にあげられ彼処を見られた。
フルボッキじゃん笑
誰でも刺激されたらそうなるよ。恥ずかしくないから大丈夫だよ。
そう言いながら胸を揉みはじめた。
身体は私にもたれ預けなさい。そう言われ熟年がいる後ろにもたれ掛かって身体を預けた。
じっくり、丹念に調べていた。いや、愛撫されていた。全体的に揉みほぐされ乳首を摘まんだり引っ張ったりされていた。
あそこからは我慢汁も垂れていた。
もう、私は熟年の愛撫に女にされていた。
お腹が苦しくなってきた頃、熟年は私から離れて洗面器の様な物を持ってきた。
ここで出してね。流石に恥ずかしいが、協力してくれると言ったよね?お願いね。
私は勃起したまま排泄を行った。
ほうほう、勃起したままでも排泄できるんだ?
良いレポートがかけるよ。満面の笑みをこぼしていた。本当に恥ずかしい…
19/11/11 16:28
(me3hvYrn)
卑猥な音とともに排泄が止まらない。
熟年もズボン越ではあるが勃起しているのがわかった。俺は入れられるのか…もうどうにでもなれ。
排泄が終わると針の無い注射器の様な物を出してきた。追い打ちするからね。
ゴム手袋をつけ注射器をお尻に入れ液を注入されてる。直ぐに便意をもよおした。
排泄と注入を数回繰り返し、もう大丈夫だろう。
もう一度シャワー浴びてきな。
シャワーから戻っても勃起が収まらない。
勃起を見られるのもなれていた。
またベットでさっきと同じようにもたれ掛かって愛撫が始まる。もたれ掛かったまま足をMじに開きなさい。恥ずかしさもない。むしろ快感に酔いしれたい。熟年の手がアナルと乳首を丹念に愛撫する。
多分、私は女の鳴き声を出していただろう。
私は完全にメス化していた。
分娩台に移動し、また注射器でローション注入された。今から前立腺の検査だよ。
中を調べるね。細いものから段々と増やされた。けして痛くはない。ゆっくり出入りするも、もう一度排泄しそうな、気持ちいい様な変な感じだった。
一時間ほどほぐされただろう。
私の穴は刺激を求めていた。凄く気持ちいい…
乳首も同時に愛撫され前立腺の刺激と乳首の刺激だけで果ててしまった
19/11/11 16:58
(me3hvYrn)
読んでで勃起が止まりません。
是非続きを!
19/11/12 11:49
(NwcfFPr1)
勢いよく出たかドロッと出たかは覚えてない。
ただ…逝ってしまった…
頭の中が真っ白になり身体中が熱くなり全身汗をかいてメス逝きと言うやつだ。
私は恥ずかしさと気持ちよさが入り交じり声も出なかった。
目をつむり黙っているとそのまま寝てしまっていた。
目をさますと毛布がかけられていた。
素に戻った自分が昨夜の事が本当に恥ずかしい…
どんな顔で熟年と会えばいいのか…
部屋を出てリビングに向かうと熟年はソファーに座っていた。
おっ、やっと起きたか?
昨夜は検診中にそのまま寝かせたんだよ。間にマッサージもしながらだったからイビキをかきだしたんでね。シャワー浴びてきなよ。
えっ?そうだったんですか?
私はシャワーを浴びながら考えた。
あれは夢だったのか?
どこまでが現実でどこからが夢なのか?
お知りの穴を触ると気持ち緩い感じがする。
シャワー浴び終えリビングに戻ると、
今日は昼から用事があるからまたね。
一万円渡されタクシーね。
訳がわからない…
とりあえず自宅へ戻り昨夜のことを考えていた。
夢が現実かわからない事を思い出すと彼処がギンギンにぼっきしていた。
俺はホモなのかな?
熟年と会った銭湯に行ってみたが男に反応は全くしない。
帰ってスマホでアダルト動画を観ると女性の裸体で勃起していた。
色んな動画を漁っていると熟年のオヤジが女を愛撫していた。その女優側になりきり私は熟年に愛撫される側のシチュエーションを脳内で描きオナニーを初めていた。乳首を愛撫されるだけではなく舐めたり吸われたり転がされたり…願望と映像と想像でオナニーをしていた。
危うく逝きかけで我に戻りオナニーをやめてしまった。
罪悪感が酷い…
勃起していたものが萎えていく…
俺、ヤバいかも…
19/11/15 12:50
(xuuzDTkV)
焦った俺は携帯でデリヘルを呼ぶことにした。
金も有るため言い女を指命しよう。
スタイル抜群の女を呼び待機していた。
家のチャイムがなる。
モニター越しに当たりの文字が浮かんだ。
乗りもよく可愛い。セックスでは少しSっけもある私が本領を発揮し本番の交渉も成立。
気持ちよく逝き嬢は帰っていった。
何だ、俺、大丈夫じゃん。
ホモじゃ無いじゃん笑
明日からまた仕事頑張ろう…
当たり前の毎日に追われ数週間たったある日、熟年からのメールが届いていた。
いきなりだけど今夜空いてないかな?
飲みに行かないか?金曜だしアスパラガス休みだろ?
あの夜を思いだし勃起はじめていた。
なんだろう…胸がキュンキュンする…悶々する…身体中が熱くなる…
自分の身体がメス化しているのが自分でもわかった。
お久しぶりです。
今夜飲みましょう。9時には用意出来ますが大丈夫ですか?
じゃ、あのコンビニに9時に迎えに行くよ。
私は少し早めに仕事を切り上げ自宅に戻った。身体をいつもより綺麗に洗い少し派手目の下着を身につけ用意をしていた。
なんだろう、俺、遣られること前提でウキウキじゃん。何か虚しくなっていた。普段のパンツに履き替え
コンビニへむかった。
熟年はタクシーから顔を出し手招きされた。
19/11/15 13:12
(xuuzDTkV)
続きを早く~
19/11/19 11:29
(5pSONItu)
タクシーに乗り込み挨拶をした。
何となく久しぶりだね。
元気にしてた?他愛もない会話が始まった。
程なくして、タクシーは料亭前に止まった。
個室に案内され襖を開けると、はげ頭が座っていた。
久しぶりだね。元気にしてた?
凄いエロい目付きでわたしを犯してくるように見上げていた。
私の彼処は興奮しはじめた。
他愛もない会話が始まると思いきや、はげ頭が私にこう切り出した。
熟年さんに聞いたんだが乳ガンと前立腺のモニターになったんだって?
どうだった?
私は全身が熱くなり、
恥ずかしかったです…
途中からマッサージもしてもらってたんで寝てしまいましたが…
そうなんだ。私のモニターにもなってくれないか?
もちろんモニター料もはずむよ?
熟年も後押ししてきた。別に私達三人だけのことだからいいんじゃない?普通じゃ貰えない小遣いも入って来ることだしね。
明日から休みなら今夜どうなの?
私も明日は用事があるから帰るけど。一度二人でマッサージもしたしバイトしてみたら?
そうですね…
それではお願いします。
少し恥ずかしいんで酔いに任せます。
っと私はいつもより酒を飲むことにした。あまり酔わない体質だが酔っ払った振りをしてみよう。
エロい展開にならないかな?何て思いながら酒にのまれるふりをした。
帰り際には歩くのがおぼつかないふりを演じていた。
はげ頭と二人でタクシーに乗り込み寝たふりをした。
はげ頭のマンションに着きタクシーを降りふらついていた私の腕にはげ頭がはいってきた。
大丈夫かい?肩をかすよ。と言いながら片方の手は私の腰や尻をやたら触ってきた。
そのままエレベーターに乗り込み部屋に入れて貰った。
19/11/21 13:17
(ZMwAhaTr)
まー水でものみな?
この部屋は煙草吸っても大丈夫だから。
私は火をつけ水を飲み始めた。
はげ頭はシャワー浴びてくるよと言ってリビングを後にした。期待で彼処はバキバキだった。
煙草を吸い終え寝たふりをしていた。
はげ頭は裸にバスタオルを巻いてる状態で上がってきたようだ。
既に彼処は勃起してるのがタオル越しに伺えた。
あらら、寝ちゃったかな?風邪引くからベッドへ行こうね。
はげ頭の肩を借りベッドルームへ案内された。
私はなだれ込むようにベッドへ倒れた。
はげ頭は、寝にくいだろうから洋服はだけは脱がすね?苦しいだろ?
洋服を脱がせていたとき、故意なのか、不意なのかはわからないがバスタオルがはだけてしまった。
あらら、脱げちゃったよ?と笑ながら私の方に顔をむけたが、寝てるから大丈夫だよね?と独り言を呟きはじめた。
私の脱がした服を私の奥に服を置くときにわざとだろう…勃起したものを私の手に当たるようにあててきた。
はじめて触れる同姓の彼処はカウパー汁でヌルヌルしていた。
私も勃起が収まらない…
ズボンのベルトを緩め脱がされた。
あらら、寝てるのに勃起してんじゃん?
スゲーと独り言を漏らしていた。何故かズボンを奥にやるときに勃起したものを私のほっぺに着き当ててきた。
あらら、ごめんね。
何故か二人とも勃起してるね?なんでかな?
独り言をくりかえしていた。
ねぇ、私の肩を叩きながら声をかけてきた。
どうせ前立腺の検査もするんだしパンツも脱がすね、大丈夫?
酔っ払ったふりをした私は寝起きの生返事をした。
そうですね…
パンツをゆっくり脱がし始めた。
パンツを太ももまで脱がした時に私の彼処がパンツの下がる力がなくなり勢いとともに
ペチンっと音が鳴り響いた。
19/11/21 13:42
(ZMwAhaTr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス