会社の先輩の部屋で飲んでたら、
先輩に好きだって告白されました。
えっ?
状況が理解できずに戸惑う僕に、
背後から抱きついてきて、
首筋にキスされました。
そして、乳首を撫でられながら、
スーツ越しにチンポをしごかれました。
あー、だめです、彼女いるんですよ、先輩、
止めてください!
と抵抗しようと思ったけど、
一週間もセックスしてなかったので、
僕の理性とは裏腹に、
勃起してしまいました。
リョウスケのあそこ、
スゴいギンギンに固くなってるよ、
気持ちいい?
僕は何て答えていいのかわかりません。
男にされて、感じてしまうなんて、
でも、指先でカリ首をひっかかれ、
亀頭をグリグリされた経験は初めてで、
身体がビクビクと感じまくって、
つい声を漏らしてしまいました。
リョウスケ感じてるんだ、
今日は彼女の事を忘れさせてやるよ。
先輩…ヤバイですって…
ヤバイ?いきたくなったの?
そんなんじゃなくて…
顔をこんなに真っ赤にして、
あそこも乳首もビンビンだよ、
いやらしい身体してんな。
と言葉責めされて、
僕はなんか、身体が熱くたかぶってきて、
そんな僕を見透かすように、
ベッドに倒され、
パンツからとりだされた
我慢汁でベトベトのあそこをしごかれながら、
首筋から鎖骨、肩や脇、
そして、胸や乳首、腹筋を、
唾液でべっとりとなるぐらいに愛撫されました。
僕は女の子みたいに、ヨガり声をあげていました。
彼女とセックスするときは、
こんなことされたことがなく、
先輩は僕の全身を、
…お尻の穴まで、
ねっとりと舌で責めてきて、
しかも、あそこをフェラされて、
リョウスケ、こんなに我慢汁が出てるよ、
って、指先ですくって、
糸を引いてる恥ずかしい汁を、
僕の唇に塗ってきて、
ほら、自分の我慢汁、舐めてごらん
って、言われて、
性的におかしくなった僕は、
言われるままに、自分のを舐めて、
リョウスケ、会社じゃ爽やかなリーマン
ってOLに人気あるけど、
すげーいやらしいな。
こんなリョウスケの痴態を見たら、
女はどうおもうかな?
ほら、もっといやらしい声をだせよ。
先輩の言葉責めと愛撫で、
身体がとろけそうなぐらい気持ちよくて、
僕は初めての快感に悶えまくって、
あっ!先輩っ!
って、射ってしまいました。
自分でも驚くぐらいの精液の勢いで、
僕の胸まで飛んできました。
先輩は、僕の身体に飛んだ精液を、
なめとってくれて、
お礼に先輩のもフェらしてあげました。
それから、先輩とやるようになりました。