ゲイ体験告白

休日出勤中にムラムラしてしまい、掲示板で募集してしまいました。
昼間にメールのやり取りをして、仕事が終わった夜に待ち合わせの公園へ。
薄暗いトイレに着いたら、アナルにディルド入れて広げて待機。
コンビニのトイレのウォシュレットでアナル広げてきれいに中まで洗いました。
ケツマンが興奮して、半勃起になったちんぽからは我慢汁が出てくるのがわかります。
メールで着いたと伝えると、今から行くと返信がありました。
静かな誰もいない夜の公園で、足音が近づいてきます。
今から知らない人のちんぽしゃぶったり、ケツマン犯されるって想像するだけで、この時間が一番ドキドキします。
相手の人はラフなスウェット姿でやってきました。
暗がりでも服の上からでもわかるくらい勃起しています。

軽く会釈して、スウェットの上から勃起したちんぽに手と口を這わせます。

撫でまわしていると、相手の息も荒くなり、スウェットを下ろしました。
ボクサーから勢いよく勃起したちんぽが出てきます。
アナルのディルドを自然と締め付けてしまいます。

モワッとする男の匂いに頭が飛んで、むしゃぶりつきました。
口に咥えたり、舌を裏筋に這わせたり玉を揉みながらフェラチオしました。
よだれをたくさんつけていやらしい音でジュポジュポとしゃぶります。
息がさらに荒くなり、Tシャツを捲り上げ乳首も攻めてと言われたので、フェラしながら両手で乳首を攻めました。
乳首をいじるたびに、ちんぽがピクピクと反応して余計に興奮します。
自分のペニクリもバキバキに興奮して勃起しています。

ケツマンもトロトロになってるので、
挿れてほしいなと思ったら、イクッて言って顔にかけられました。。。

ポケットティッシュで拭いてあげると、めちゃくちゃ良かった
またしてねと言われ帰りました。。。

悶々としたいたのて、個室でドアは開けたまま作業着のズボンを下ろし、ケツマン丸出しでディルドを出し入れしました。
ちんぽからは我慢汁がポタポタ垂れてきます。

逝きそうになったところで、人の気配がした気がして一旦やめると、足音が近づいてきました。。。