幼少の頃から俺と兄は、両親が共働きでしたので、婆ちゃん子で育ちました。
小学生の頃は、両親の帰宅が遅かったので、祖母と俺達兄弟だけで晩飯を済ませていて、宿題したり風呂入って寝たりする時には、祖母が早寝のため、何時も二人きりでした。
兄が中学2年、俺が中学1年の頃、二人で風呂に入って洗い合っていると、久しぶりに兄が自分のチンポの包皮を剥いたり被せたりしながら、俺に見せ付けてきました。
幼少の頃から、チンチンを見せ合ったりはしていたんですが久しぶりでした。
俺も、兄を真似て同じように剥こうとしましたが、兄のチンポの様に完全には剥けず、まだカリクビまでしか剥けませんでした。
そのうち、勃起させたチンポを扱いている兄を見ながら、同じように扱いていたら、興奮した俺のチンポも勃起していました。
勃起したチンポを扱きながら、お互い見合っていたら、兄が俺のチンポを握ってきたので、俺も兄のチンポを握り返しました。
お互いが相手のチンポを扱き合ったり、亀頭と亀頭を擦り合ったり茎同士を擦り合ったりしていました。
段々兄の息が荒くなって
兄「あっ!出そう!」
俺「えっ?何が?」
兄「あ~!出る~」
兄の射精した精液が、水鉄砲の水の様に飛んで、俺の腹に掛かりました。
俺「えっ!何これ?」
兄「精液!」
俺「これが!」
兄「うん!卓也はまだ出たことは無いの?」
俺「うん!まだ!」
兄「そうか!そのうち出る様になるよ!」
俺「兄ちゃんは何時頃から出る様になったの?」
兄「半年前くらいから!」俺「そうなんだ!どうやったら出たの?」
兄「何時も寝てから扱いていたら、気持ち良くなってきたから強く扱いたら…」俺「ふ~ん!」
兄「卓也も、自分で剥いてたら出る様になるよ!」
俺「でも俺のチンポは、ここまでしか剥けないよ!」兄「毎日剥いていたら、俺みたいになるから!」
俺「うん!そうする!」
風呂を出ました。
その夜から~