ゲイ体験告白

僕は中学一年生の時、40代後半の大柄の男にレイプされた事があります。

テスト期間中の時、昼過ぎに学校が終わり当時僕が住んできたマンションの駐車スペースあたりで友達と遊んでいました。

その時、水道関係の作業員と思われる（40代半ばくらいのレイプしてきた男）
がマンションの倉庫のようなところで、大型車を止めて1人で作業していました。

その時いた友達が作業員に向かって「はげやん」などと言って罵声を浴びせていました。

僕は「何があったん？」と聞くと小さなイザコザがあったらしく、暴言を吐いていたらしいです。

夕方になり友達が帰った後、僕の人生がひっくり返るような出来事が起きました。

作業員が、倉庫の中から「〇〇中学やろ？」って聞いてきました。
それで僕は怖かったので「そうです」と素直に答えました。
すると男は「お前には怒らへんから、友達に気をつけるように話しよや、こっちおいで」
と男は作業しながら僕に言ってきました。

倉庫の開いた扉の前に立ち「すみませんでした」と謝りました。
男は「ええよ」とちょっと気持ち悪い笑みを浮かべました。
すると男はつけていた軍手を外して、その下につけていたパツパツの薄緑のちょっと汚れがついたゴム手袋をつけた手で、
僕のほっぺたをふにふにと触ってきて「可愛い」といってきました。

身の危険を感じつつも、ただ僕が学年の中でも背が低くて、まだ子供やからこんなことされてるだけなんだろう。と思いました

すると男が「あのボールお前のん？」と言って倉庫の奥の方を指差して、
暗くて見えなかったので、倉庫に入り見にいくと。
ゆっくり扉を閉められました。

男が「あ、これボールじゃなかったわ」と言って、僕の背後に立って、抱きついてきました。

男が「お前、ゲイとショタコンって知っとる？」「フェラチオ知っとる？やったろか？」と言ってきて、

ほっぺたや、口に舌を入れられたキスをされました。

それから、脇や手の指などを舐められて、ゴム手袋をつけた手のまま股間を触られました。

そのゴムの独特な感覚に意識してしまってたってしまい、
男が「俺フェラしたことないねーん、おじさんの口の中で出していいからな」と言いながら僕の股間を口にくわえました。
僕が必死に「やめて！」と言い抵抗しましたが、男は無言で刺激し続け、僕は男の口の中で出してしまいました。

射精した後、その口で男は僕のお尻の穴も舐をなめてきて、よだれとゴムで滑りやすくなっているのか、お尻に指を入れてきて、そのあとお尻が緩くなると男は股間を僕のお尻に無理やり入れてきました。

そのあと激しく動いた男は僕のお尻の中で射精しました。

終わった後も何度も可愛いと連呼しながら、逃げられないようにきつく抱きしめられキスをされ続けました。

そのあと連絡先を聞かれて、怖かった僕は連絡先を 教えて、
また別の日も男に呼ばれると、車の中で体を求められて、おんなじようにやりたい放題されました。

SNSでは
男「今度いつ会える？また手袋をつけた手で精子だしまくったるわ」
「犯すぞクソガキはよ返信しろ」
などと毎日きました。

警察に行こうと思い出したときに、男からの連絡は来なくなりました。

男に捕まってるときは毎日泣いていました。ほんとに別世界にいるような感覚で、顔など舐められるとすごく臭くて、
毎回男が行為に及ぶときにつけるゴム手袋のゴムの匂いがトラウマになったりしました。