ゲイ体験告白

ある日に
美和さんから連絡有りました。

絵夢男、何してる？
私は、仕事してます。
何時に終わるの？
17:30には終わります。
仕事が終わったら私の家に来なさい。滝さんには内緒でね！
私は女王様の家は分からないですよ。
〇〇駅の直ぐ前に在る〇〇〇マンションの3〇〇号室
だよ。でも仕事終わりは汗もかいてるからプレーにはシャワーしないと！
シャワーなら家で大丈夫だよ。そこからなら30分だね。そうですね。じゃあロビーで3〇〇号室押してね。ロック解除するから！
私は嫌な予感がしましたが行くしか無い！
と思い仕事帰りに〇〇〇マンションに行きました。ロビーで3〇〇号室のインターホンを押すと聞き覚えの在る声が、今、解除すから勝手に上がって来てと！
するとロビーのドアがカッチヤと音がして開きました。言われた部屋まで上がると又インターホンが、ピンポンと押すと又聞き覚えの在る声で今開けるますね。と、ドアが開くと〇〇公園で逢った時と全く違う印象の可愛い美和さんが居ました。絵夢男、早かったね。早く上がってと言われて部屋に行くと30代～40代位の女性5人が誰かを囲む様に座ってました。女性達が囲こんでる中を見ると美和さんの奴隷ポチが全裸で身動き出来ない様に縛られ赤色のローソクをチ〇コ回りにいっぱい垂らされてヒーヒー言ってる姿が見られました。その時、美和さんが皆さん、また変態が来ましたよ。皆さんお待ちかねの男同士のSEXショーの時間です。と！
私は何が何やら分からない状態です。
美和さんが女性達に、では順番に裸にしてあげましょう。端から順番に脱いで欲しい場所を命令してあげて！絵夢男、言われた衣類を脱いで行きなさいよ。どうやら私もポチと同じく見世物にするつもりだと察しました。先ず、1番左端の女性がズボンを脱いで下さい。！と言うと美和さんが命令にならないよ。絵夢男、ズボンを脱ぎなさい！命令口調で言ってね。と！
するとその女性は、絵夢男早くズボンを脱ぎなさい！と言い返し命令してきました。私は、はい、と言ってズボンを脱ぎました。すかさず次の女性が、絵夢男、次はパンツを脱ぎなさい！と私は、はい、と言ってパンツを脱ぐと女性達全員が声を合わして、小さい！赤ちゃんみたい！小指位しか無い！イヤ、小指サイズも無いよ！それに赤バラのタトゥー？マジで変態そのものやん、立っん？こんな入れられへんや、マジで爪楊枝チ〇コやん、と私のチ〇コを見て大笑いで笑ってます。それを聞いて私は興奮し勃起してきました。あれ、大きくなってきている。チ〇コをバカにされて立ってきているよ。笑、正しく変態！
女性達がキャキャ言ってる時に美和さんが次は？どこ？と言うと次の女性がシャツを脱ぎなさい！その次が靴下脱ぎなさい！と完全に裸に！その頃には私はフル勃起してました。美和さんが女性達に触ってみたい方はいますか？と言うと誰も手を挙げなかった。絵夢男、お前もポチの様にローソクで気持ち良くしてあげる。ポチ、座りなさいと仰向けでローソク攻めのポチを座らせ足のロープを外すとM字開脚で座らせ、その前に私もM字開脚で座らされ、丁度、チ〇コ同士が重なった状態で座らされました。その状態でポチの太股と私の太股を離れない様にガムテープでグルグル巻にされ手は後ろ手に縛られました。ポチのチ〇コは赤色のローソクで固められカチカチに！それを美和さんがカチカチのローソクを外すと真っ赤に腫れあがったポチのチ〇コが出てきました。私のフル勃起しているチ〇コと一緒に重ね二本同事にテープで固定されました。美和さんがポチ、絵夢男、今から皆で気持ち良くしてあげるね。では皆さんお手持ちのローソクでこの二本の変態チ〇コを懲らしめてあげましょう。と！
皆さん一斉にローソクを火を点け、私とポチの束ねられた股間にローソクを垂らしはじめました。私は興奮しましたが直ぐにある事に気がつきました。SMプレー用の低温ローソクでは無く普通の赤色ローソクです。これは熱い！マジで火傷状態！私は熱い熱い熱～いと言うと美和さんが気持ちイイでしょう？違います。マジで熱いですと言いましたが聞く耳持たずに垂らし続けます。私が余りにも熱いと言うから一人の女性が気持ちイイて言わないならお仕置きだね。と、美和さんがどんなお仕置き？と聞くとその女性はチ〇コの皮を剥き直接亀頭に垂らすの！
美和さんが面白いねと言って私ローソクまみれのチ〇コからローソクを取り一気に皮を下にズルッと剥き皮が戻らない様に輪ゴムで皮を固定！さぁこれでどう？
その女性は嬉しそうに、はい、では垂らしま～す。私の亀頭にダラダラと高温ローソクを垂らし始めました。私、熱いより痛さを感じ痛い痛い熱い痛い熱い！
もう許して下さい。何でもしますからローソクは許して下さい。一人の女性が分かった。本当に何でもするのね。はい、何でもしますからローソクは止めて下さい。