まだゲイのしては、初心者の若造だけども楽しめるサウナは、〇〇サウナですよo(^o^)o
客層は、おじいちゃんばかりだけどもいろいろな勉強になるので通い始めた。
其処は、おじいちゃんの楽園って呼ばれる聖地だから本来ならば、孫みたいな僕には、敷居が高いサウナなんですぅ
(; ゚ ロ゚)
昔は、還暦以下の年下の人は、解放されていなかった??
禁断の世界だったみたいですよ。
最近は、同じ発展サウナの相次ぐ閉鎖によって受付や利用客の柔軟な考えによってそのハードルは緩和されて、柔軟性に、変化しつつあるみたいですよ。
(*´・∀・)
だから僕みたいな若造も、受け入れてもらえる。
まぁ僕は、常連客??
仲良しのおじいちゃんと同伴して入館したので、受付の人も覚えていてくれすんなり入館できました。
とにかく若い人は、珍しいんです。
受付にてロッカーの鍵を受け取り、荷物も入れる。
貴重品は、専用ロッカーに、格納し、自己管理となります。
小銭入れ位で、十分ですよ。
ひそひそと会話する声と、熱い視線の中で、少しずつ服を脱ぎ始める。
まさしく注目の的となります。
知らない間に、おじいちゃん達に囲まれてる??
たくさんの人の熱い視線の中で、裸になるって恥ずかしいですよ(´゚ω゚`)
照れと恥じらいで思わず動きが、止まってしまいますよ。
続く。