ゲイ体験告白

私は、56歳 小学3年生の時に　公園で、夕方１人で、遊んでいた時　知らないおじさんに、トイレに連れて行かれ　裸にされ　私は、怖くて　両手で、顔を隠して、耐えていました　多分　チンチンの皮を剥かれ　舐められたようです　そして　お尻の穴に指を入れられ　その時我慢できずに　声を出して泣きました。そのおじさんは、走って居なくなり　私も、直ぐに家に帰りましたが　恥ずかしくて　親には、言えませんでした　この出来事は、忘れて　普通に　大人になり　でも　オナニーする時は、何故か　あの時の事を　思いだし　興奮しています　19歳の時 アパートで１人暮らしを始めたある日　　ポルノ映画を観に行きました　題名も出てる女優も、忘れましたが　[激しい雨の中女子高校生が傘をさして夜道を歩いています　多分塾の帰りでしょ　暗闇から　浮浪者が　いきなり襲い　森に連れて行き　女の子は、抵抗しても、男には、かないません　そして　全裸にさせられ　雨の中　泥だらけになり　犯され　男は、満足すると　急いで去って行きました　女の子は、全身泥まみれで　着る服もなく　泣きながら森を歩いています。]　この場面が　頭から離れず　アパートに帰りましたが　興奮して眠れません　外は、あの場面のように雨です　季節は、11月 時刻は、　夜中の　2時 私は、全身になり　ゆっくり玄関を開けます　そしてチンポは、痛い位　ギンギンです　全裸で、靴だけはいて　外に出て　歩き　隣の工場にある　駐車場に行き　土に水溜まりがあり　　中に入るとぬかるみです　その中入り　全身を　汚し　陶酔している自分ですそして現在はもう　5年になる　ご主人様　[年齢62歳]が田舎暮らしで　月に一度泊まりに行き　夜中に山の中で　犯されています　下手な文章で失礼しました。