ゲイ体験告白

長い文章は大抵スルーするんだけど、最初の男性とのきっかけが自分とそっくりだったので思わず最後まで読んでしまいました。
自分も最初のきっかけはフェラしてみたいでした。
最初の男性は自分がこの世界に入ったのが遅かったので年下の男性でした。
20分くらいフェラしましたがその男性は逝かなかったです。
フェラの感想は想像してた通りでした。
その男性はガマン汁がほとんど出ない人だったのであの独特の薄しょっぱい味は感じませんでした。
そのご「フェラさせてくれる人募集」と掲示板に書き込んで4～5人フェラして、色々検索していると「発展場」というのがあるのを知って発展場通いをして今ではどっぷりこの世界につかってしまってます。

ホント！そうですよね！
何で、小便出る所を！
しかも他人のチンポを！
と、思っていました！

でも、オナニーに集中している時に、ふと!!と頭をよぎり、何故かホントに、ふと!!って感じで、人のチンポをフェラしながらオナりたい！と思いました！

何時も、兄がオナる時に、こっそり覗きながら、それをオカズに、自分もオナっていましたが、フェラしなからなんて考えた事もありませんでした。
が、勃起した兄のチンポを見てる時、その「ふと!!」で思い立ちました。

私は襖を開け、兄に「フェラさせて！」と言いながら、抱き付きました。

兄も、その一瞬の事に戸惑いビックリしたみたいで、私を払い除けようとしましたが、言いながら抱きついたまま兄の腰を引き寄せ、チンポを掴んだ途端、咥えて手を回しました。
突っ張ってた兄の手の力が弛み、私に身を任せたみたいでした。

私は、ゆっくり咥え、シャブっていると、我慢汁が出てきて、薄い塩っぼかった気がしました。

兄もフェラは未経験だったらしく、私がフェラし続けていると、兄は初めての快感に悶え始め、快感に堪えきれなくなったのか、「うっ！ダメ！」と腰をガクッガクッと痙攣させて、私の口の中に射精しました。

私も初めて、兄の精液の匂いを嗅ぎながら呑み込みました。