ゲイ体験告白

さっき、久しぶりにぶっかけてもらいました。
ネットで知り合った方に、定期的に使われているんですが、最近はお互いの仕事の都合でなかなか時間が合わなくて、使ってもらえてなかったんですが、偶然なのか、今日はお互いに時間が合ったので、いつも使ってもらっている公園の身障者トイレで待機して、久しぶりに使ってもらいました。
もう何度も会っているんですが、顔バレするのが嫌だということで、毎回僕が全頭マスクをかぶって目隠し待機してます。
ちなみに、相手の方の事をご主人様と呼ぶように言われていて、僕は性処理奴隷として扱われていますが、お互いの私生活を乱す事のないようにすることがご主人様の要望だったので、ご主人様から連絡があっても、僕の都合が合わなければまた次回って感じでした。たぶん、他にも相手がいるんだと思いますが、その辺はお互いの事には干渉しないようにしてました。
僕も他の人に使われたりしてたので。
そして今日も、指定時間にトイレ内でマスクかぶって待機しようとしたら、相手の方から『近くにおるから、今お前がトイレ入るの見えたわ。』
『てゆうか、最近全然抜いてないからめっちゃ溜まってて、エロくぶちまけたいから、久しぶりに全裸目隠しで変態待機しろ！用意できたらメールしてこい！』ってメールがきて、僕もムラムラしていたのもあって『わかりました！すぐに用意します！』と返事し、急いで全裸になると、すでに興奮していたので、僕のチンチンはフル勃起していて、先からは我満汁が出てました。
そして、全裸でマスクを準備して、『ご主人様の性処理奴隷として、全裸目隠し変態待機できました！』と返事してトイレの鍵だけあけて、マスクをかぶり、便器に座って両乳首を弄りながら待っていると、すぐに相手の方か入ってきました。
『エッロッ！』
『相変わらずやなぁ』
『俺のチンポしゃぶらしてもらう為やったら何でも従うド変態の性処理奴隷やもんなぁ』
とか言いながら写メを撮る音が聞こえました。
『はい！』
『ご主人様のチンポに奉仕させてもらう為に、ご主人様の命令通りに変態待機してました！』
『ご主人のチンポが欲しくて、乳首もチンポもフル勃起の変態性処理奴隷に、ご主人様のチンポください！』
と言って便器からおりて、M字にしゃがんで乳首弄りながらオナホにでもなったつもりで、口あけて舌出してチンポを待ちました。
『いや、何人もしゃぶらせてきたけど、やっぱりお前が一番エロいし変態やわ！』
『言うことも聞くし』
『ほら、久しぶりのチンポ、好きなようにしゃぶって気持ちようさせてみろや』
と言って頭をつかんで、顔にチンポを押し付けてきました。
いつもしゃぶる時は、手を使うなと言われているので、ご主人様の足元に手をついて、四つん這いみたいな体勢で口だけで奉仕します。
久しぶりのご主人様のチンポは、長さは普通くらいなんですが、太くて雁が大きいんです。なので、最初は舌を使ってチンポ全体を舐め回していきます。先から根元まで、そして玉も丁寧に舐めます。しばらく舐め続けて、チンポ全体が僕の唾液まみれになってきたら先っぽからゆっくり舌を這わせるようにして咥えていきます。亀頭全体をゆっくり舐めながら咥えていくと、ご主人様も感じてくれているようで、時々ビクッとなったり、先走り汁が溢れてきたりします。汁を舐めとり、また舌全体で亀頭を舐め回しながら、亀頭全体を咥えます。そして、雁に唇を合わせて、軽く吸い込むようにしゃぶります。バキュームと言うほどではなく、ホントに軽く吸い込みながらって感じです。
この雁の所が一番太くて、口をいったん全開近くまで開けないと口の中に入らないんですが、一度口の中に入ってしまえば、後は口の中で舐め回したり吸ったり、舌先で尿道口を刺激したりするだけです。
目隠ししているので表情はわからないですが、ご主人様の息遣いやチンポの反応を感じながら、徐々に根元まで咥えていきます。
ただ、ほんとにチンポが太くて、さすがにずっと咥えっぱなしという訳にもいかず、また息も苦しくなってくるので、時々、離したりしながら、根元まで咥えていきます。
この頃になると、ご主人様もだいぶ感じてくれているようで、時々、僕の頭を掴んだりしながら、ご主人様自身で気持ち良くなろうとし始めます。そうなると僕はされるがままになるので、ひたすら堪えます。
そして、ご主人様もかなり感じてきて興奮しだすと、僕の頭を両手で掴んで、ご主人様の股関に押し付けるようにして、喉で咥えさせようとします。
僕はこの喉フェラが最初は苦手でした。
ただ、今はコツみたいなのがわかってきて、だいぶ楽に出来るようになり、飲み込むような感じで喉を絞めたりしてます。
ご主人様もそれが好きなようで、僕が喉を絞めると、そのままグイグイともっと奥へと入れ込むように頭を押し付けたり、腰をふったりして、だんだんと射精が近づいてきます。
いつもこの辺りで、僕のチンポもガチガチで我慢汁も垂れてて、自分のチンポは一切触ってないのに、少し触れるだけで射精してしまいそうなくらい感じていて、時々自分の体がビクビクしてる時もあります。軽くイクような感じです。射精とは違う、女性のイキ方に近いような感じだと思います。脳イキみたいな感じかもしれません。
ただ、喉を使われると本当に息が苦しくて、少し朦朧としてくるので、実際はどんな風に僕が感じているのかは自分でもよくわかりません。
ただ、凄く気持ちいいです。
でも、ご主人様は上から僕を見てるのでわかっているようです。
ご主人様が言うには、僕は喉を犯されて感じて、女性のようにイッてるらしいです。そんなに激しくイク感じではないですが、ビクビクと軽く痙攣するみたいな感じだそうで、その時に喉が絞まるみたいで、ご主人様はそれが気持ちいいらしいです。
そんな感じで、ご主人様の限界が近くなると、一旦チンポを口から抜いて、涎と喉汁まみれのチンポをマスク越しの僕の顔に擦り付けてきます。チンポでビンタするような感じです。
『お前の喉めちゃくちゃ気持ちええわぁ』
『そろそろ出したるから溢さんと全部飲めよ』
『その変態マスクにもぶっかけて俺の匂い染み込ませたるからな！嬉しいやろ！』
『よっしゃ！もっかい口マンコ咥えろや！』
て感じで、今度はそんなに奥までは入れてこないですが、頭を掴んでセックスしてるみたいに腰をふります。
ご主人様の射精が近い証拠です。
『ご主人様のチンポしゃぶれて嬉しいです』
『口マンコ犯されて感じてます！』
『もっと犯してください！』
『ご主人様専用の性処理便器に、おもいっきりザーメンぶちまけてください！』
僕も感じまくって興奮しまくっているので、もう何でもいいからひたすらザーメンを欲しがります。
『あぁぁ、そろそろイクぞー！』
『久しぶりやからめっちゃ濃いの出すからな！』
『あぁぁ！イクッイクッ！』
『全部出すぞっ！！』
『あぁぁ！イクッ！！！』
そうして、口の中で２～３回チンポがビクビクしながらドクドクと射精してます。喉の当たるくらい激しいです。
すると、一気に口から引き抜き、マスク越しに顔射します。また２～３回ドロッとしたのがかけられます。これだけでも、結構な量のザーメンが出ているはずですが、また口の中に入れて腰をふります。そしてまたビクビクとなったかと思うと、最初と同じ位の量のザーメンを口の中に出されます。そうして最後の一滴まで出しきったら、口から引き抜き、涎とザーメンでヌラヌラとしているチンポをマスクに擦り合いつけ、また口の中へ入れてきます。お掃除フェラです。
僕は口の中に残っているザーメンを飲み込まず、口先をすぼめて舌だけを使って綺麗に舐めとります。
そして、ご主人様のチンポが少しだけやわらかくなったら、また口から抜かれて終わりです。
満足したご主人様は、僕の事などお構い無しなしといった感じで、身支度を整えます。僕はその間、口の中に出されたザーメンを飲み込まないようにクチュクチュ味わいながら、マスクにﾀ出されたザーメンが垂れて流れないように上をむいたまま、ご主人様を待っています。
そして、ご主人様な帰り支度が終わると、また写メを撮られます。マスク越しに顔射された所や口の中のザーメンも撮られます。そしち全身を撮られたら、今度は動画で、また同じようように撮られて、最後はマスクのザーメンも全部口の中に入れられて、またクチュクチュとさせられたあとに、飲み込む所も撮られ、全部飲みきった口の中も撮られて終わりです。
『あぁぁ、マジ気持ちよかったわ』
『お前みたいなやつ、なかなかおらんから楽しかったわ』
『それにめっちゃでたし！笑』
『自分でもビックリするくらい出たわ！』
『また使ったるからな』
『あ、後で写メとか送っといたるから、家帰って思い出してオナニーでもせえや。』
『ほな、おつかれ』
そう言い残すと、振り返る事もなく帰っていきます。
残った僕は、まだ射精してないのでチンポは勃起したままですが、ご主人様の言うように知らない間にイッてたのか、ぐったらとしてしばらく動けず、でもザーメン臭い自分の吐息にまた興奮して勃起しっぱなしのチンポをしごいて射精しそうになるのを我慢して帰り支度をし、さっとトイレ内を掃除して、家に帰ります。
そして、家についてすぐくらいに、ご主人様からメールがきました。
何通もメールがきます。写メがたくさん送られてきてます。
動画も何通かありました。
最後に撮られただけだと思っていたのですが、喉を使われていた時なんかは、記憶も少しあいまいな感じなんで、最初の方から撮られていたみたいです。
メッセージは無しで画像だけが送られてくるご主人様のメールが止まると、返事を返し、画像や動画を見返します。
中にはぶれてたりするのもありましたが、結構よく撮れていました。そして、喉を使われている時の動画もありました。
確かに、僕が時々ビクビクと痙攣しているように見えます。
その度にご主人様が、気持ちよさそうな声を出しているので、ご主人様の言ってた事は本当だったんだと思い、メールを見返してるうちにまた勃起してきたので、また全裸になってご主人様のメールを見返しながらオナニーをしました。
あっというまに射精しそうになって、マスクを取り出し、まだ湿っているマスクに染み込んだご主人様のザーメンを吸いながら味戸匂いを思いだし、はげしくしごいて、ものの1分もしないうちに射精しました。床に寝転びながらしていたのに、射精の瞬間にエビ反りのようになってしまい顔まで飛んできた自分のザーメンも一緒にマスクに染み込ませて、残りは飲みました。しばらく放心状態みたいになったあと、なんとも言えない賢者タイムが来るのですが、久しぶりだったのと、めちゃくちゃ興奮したしめちゃくちゃ気持ちよかったので、そのまま寝てしまいました。
またしばらくは仕事が忙しいので、出来ないですが、当分はオナニーには困らなさそうです。