母が病気で亡くなったのが、私が小学4年の時でしたので、父(48)と私(22)の二人の生活は、もう12年になります。
今回、お寺での13回忌の法要も終わり、私達は折角だからと言う事で近くにある温泉宿に泊まりました。
宿に着き、夕方まで近場を散策したり、露天風呂に入ったりと、各々行動していましたが、大広間での夕食になると、初めて父とサシで酒を飲みました。
無事大学も卒業し、就職先も決まった事を、墓前で母に報告出来たと、父は涙ぐんで飲んでました。
その後、微酔い気分で親父と一緒に露天風呂に入り、部屋に戻りました。
部屋には、布団が並べて敷いてあり、座卓や座椅子も隅に置いてありました。
二人で座卓横に座り、父が冷蔵庫から缶ビールを出し二つのコップに注ぎ
「風呂上がりのビールは旨いからな!乾杯!」と浮かれ気味でした。
のんびり母の話などをしていて、さぁ!寝ようかと、父が立ち上がり、並んでいる布団の掛け布団を捲り、敷き布団の上に寝っ転がりましたので、私も同じ様にして寝っ転がりました。
暫く二人とも、寝っ転がって話をしていると、なんと隣の部屋から、テレビの音と一緒に女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
父と私は、えっ!と顔を見合わせました。
聞こえてくる声や振動で、隣の部屋ではセックスしているのが想像出来ます!
父「参ったなぁ!テレビの音で声を消してるつもりなんだろうけど、聞こえてくるのは、どうしようもないし…あきらは若いから堪らんだろ?」
私「いやいや!父さんこそ堪らないんじゃ?」
父「?何で?」
私「いつも、母さんの写真見たりして扱いているの知ってるから!父さんの性欲には堪らないんじゃないかなぁって!」
父「えっ!……」
私「小学校の時から知ってるよ!偶然見て、その頃は何してるのかなぁ…ぐらいだったけど!何時からだったかなぁ!覗いてて変な気持ちになり、父さんと同じように勃起したのを自分で扱いてたら出たんだよ!」
父「…」
私「後でオナニーって知ったけどね!その快感を知ってから、父さんがする時に覗きながらオナニーで射精する様になったんだ!」
父「いつも?気付かなかったなぁ!バレてたんだ!何か恥ずかしいなぁ!」
私「何で恥ずかしいの?再婚もせず、母さんに操たてて、オナニーしてるのが恥ずかしいの?人に聞くと父さんの年齢なら性欲旺盛って言われていたよ!」
父「でも!息子に見られてたとはなぁ!やっぱり恥ずかしいよ!」
私「でも、もう遅いよ!父さんが勃起しているのを扱いていて射精するまでを、ずっと見てきてるから!今も、お隣さんを聞いてて勃起してたでしょ?」
父「えっ?」と下腹部を手で隠そうとしました。
私「父さん遅い遅い!ちゃんと見てたから!」
父「お前は、父親に向かって大胆な事言うなぁ」
私「そうかなぁ?父さんが性欲有るように、僕も有るよ!父さんがオナニーしている時、いつも見ながら一緒にオナニーしてたよ!今も、父さんが勃起したの見て僕のも勃起したよ!ほら!見て!」と浴衣を捲り、トランクスを足の方にずらし、勃起したチンポを出しました。
父「…大きくなったなぁ!一人前の太さだなぁ!」
父はじっと私のチンポを見つめていました。
私は父に近寄り
私「触ってみて!」と父の手をとり導きました。
父は優しく握ってきて、ゆっくり扱きながら
父「ホント立派になった!俺のより大きいんじゃないか?」というので、父のチンポを浴衣越しに、優しく握ってみました。
私「わぁ!硬い!いつも見ているだけだったから!父さんのを握らせて!」と
父「ちょっ!ちょっと待て!」と軽い抵抗がありましたが、父の浴衣を捲りトランクスを脱がせました。
父のチンポを間近で見て、変に興奮しました。
お隣の喘ぎ声を聞きながら、お互いゆっくり扱き合っていました。
私「父さん!堪んない!自分で扱いてる時と全然違う!あ~気持ち良い!」
父「俺も!久しぶりの快感!」とチンポが益々硬くなったようでした。
私「父さん!何時もの様に全部脱いで!」
父「えっ!」
私「何時も裸でオナニーしてるじゃない!」
父「…」
父も私も、半身を起こし浴衣を脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨て、お互い全裸になり抱き合いました。
向かい合って、ゆっくり扱き合っていました。
お隣の喘ぎ声が「あ~!イキそう!もっと突いて!そう!もっと!」と聞こえてきます。
父の手も、私の手も早くなり、お隣の「ダメ!突いて突いて!イク!あ~」の声に合わせて
父「もう俺!イク!」
私「僕もイク!」
慌てて、シーツを汚さないようにタオルをチンポの下に敷き、二人同時に射精しました。暫く優しく扱き合って、余韻に浸ってました。