ゲイ体験告白

夜中の公園、小さな公衆トイレ、そこでのオナニーがやめれません。発展場でもなく地図にも載ってないような公園なので深夜なら声も出せる環境がたまらなく興奮してしまいます。何度かサイトで予告オナニーの書き込みしていますが今までは空振り、先日の事、今日も空振りかと思いながら個室のドアを開けアナルオナをしてました。簡易トイレ？なのでドアの向こうは公園、ふと外を見るとベンチに座った人影が気付かない振りをしてオナニーを続けていると少しずつその男性が近ずいて来るのがわかりました。トイレを出て死角になるベンチへ私はズボンを履かずにTバック1枚でベンチに座りオナニーを続けました。男性が横に座り見られてるの分かっるのに変態だね。アナルをガン見しながら卑猥な言葉を言ってました。無言で男性は私の前にペニスを出しました。好きにしていいよ。カチカチになったペニスゆっくり奥まで咥え混んだり激しく舐めたりフェラチオしながらアナルの中のディルドを激しく動かしていると入れてあげると言い後ろから犯されました。その事を思い出しながら今日もその公園に行こうと思います。