ゲイ体験告白

先日爆サイで連絡を取り合って　八王子の小○公園のトイレでしゃぶり合いをしました。私は50代既婚リーマンです。トイレに行くと30から40代の男性が小便器の前にいました。私は個室に入って様子を伺っていましたが男性は動く気配がしません。個室を出た私は洗面所で手を洗ってトイレを出ようとしましたが男はまだそのままです。爆サイの男は彼だなと思い私も小便器の前に行きチンポを出しました。お互いにチンポをのぞきあっていたら彼の手が伸びてきて私のチンポを握ってきました。私のチンポを愛おしいようにしごいています。私も彼のチンポを握ってしごき合いました。彼のチンポは私より大きくかりもしっかりしています。私は仮性包茎です。彼のチンポを引き寄せて亀頭を合わせます。
そして私は包茎の包皮を伸ばして彼の亀頭を包み込み兜合わせでつながりました。そして人目が気になったので私から彼を個室に誘いました。鍵を閉めたら彼が腰を落として私のチンポをしゃぶり始めました。柔らかい舌が私のチンポを覆うように動いてとても気持ちがいいです。しばらく楽しんでから今度は私がしゃぶることになりました。彼の亀頭の先端をペロペロし舌先を尿道に差し込んでさらにペロペロしました。そして大きな亀頭を口に含み頭を上下させのど奥までくわえ込んでイマラチオしました。私の唾液で黒光りする彼にチンポは凄く立派で素敵でした。そして入れ替わって又彼がしゃぶり始めました。
私はその気持ち良さにすぐいきそうになり彼の口からチンポを離すと同時に彼の手に射精してしまいました。彼は「凄い！」と言った後私の精子を舐めています。又私も彼のチンポを咥えて思い切りしゃぶり始めました。顔を上下左右に振りながら唾液をいっぱい出してイマラチオしていると彼も気持ちよくなりいきそうになりましたが私は口を離さずしゃぶり続けました。そして私の口の奥に大量のザーメンを出してくれました。そのザーメンを味わいながらゴックンしたあと彼がキスしてきました。自分のザーメンを味わうように舌を絡めてきます。そして何も無かったようにお互いに公園のトイレを後にしました。