「ヤッホーゥ、悟君お勉強の時間ですよ(^-^*)」って何ですか?あっ((゚□゚;))」って、久美子さんとして変身したおじ様が、迫って来ます。「もう家庭教師の先生が、来るのに、なって勝子しているの?女子高生のセーラー服姿って、悟君って、そんな趣味あつたんだ。」「えっ、文化祭で女装喫茶のウエイトレス役をするんです。」「ふ~ん( ´∀`)結構様になっているよ。悟君って男子校でしょう。そんな服装ってしていると本当の女の子みたいに、触られちゃうよ(^-^*)」って、胸やお尻を触られた (;´∀`)勝手に妄想の世界を開き、みるみるうちに引き込まれた。ベッドから下ろされて仁王立ちにされた。真正面から、ミニスカートの中に手を入れられた。お尻からちんこを捕まれて喘いで金たまを、もみもみされる。パンティーの上から、やさしく触られたり、お尻をもみもみってされた。スカートのホックをはずされて、パンティー姿にされた。「ほらぁ、こんなに大きくなつちゃたねぇ (´▽`)よいこねぇ。」って、ちんこをパンティーの上から舐められた。薄く白いパンティーに勃起したちんこが、浮かび上がった。「あれえ~ぇ」って、勝手に倒れて顔の上に引き寄せられた。ちんこは、唇の上にのっかる。金たまを、舐められながらパンティーを下ろされる。「えっ、おちんちんを勃起させたんだから、最後までやらせろ。」って、まくし立てられた。久美子さんは、ブラの谷間にちんこを挟んだ。作り物のおっぱいに挟まれて、刺激された。勝手におっぱいずりを、始まった。確かに男の子ならば、やられてみたい行為だったので、僕も乗り気になり、おっぱいの中でちんこを擦りつけた。その気にさせるテクニックは、実に上手いんですよ。童貞の男の子が、年上のお姉さんに襲いかかるって誘惑されての初体験のシユミレーションを作りあげた。水色のブラには、我慢汁を、擦りつけた。「先生僕の舐めてよ(´∀`)」って甘えた。ちんこをパクってくわえてお口の中で、ちんこの先端部から竿とやさしく愛撫された。れろれろって、ちんこと皮の隙間に舌で舐め廻される。お口の中でちんこをコロコロって舐め廻された。完全に女性に変身していると女性教師を犯したくなつちゃた。お揃いの水色のパンティーを乱暴に剥ぎ取る。久美子さんに覆い被さる。久美子さんの小ぶりちんこと僕のちんこが合わさった。久美子さんは、直ぐ上上がった。ちんこの感覚は、避けているみたいだった。素股で、ちんこ挟みました。僕は、ちんこをを擦りつけた。僕の溢れ出した汁が、ぬるぬるとローションの役目している?久美子さんの股に毛は、無くてすべすべで気持ち良かった。常日頃からのお手入れしているのか?女性の身体つきって、こんな感じなのかなぁ?初めての感覚だった。「あらぁ、悟君違うもっと下よ(´∀`)」「焦って間違えてるよ。」「今日は、先生が、上になって教えてあげる。」「おとなしく、寝ていてね。」馬乗りされた。もう年上のお姉さんに童貞を捧げるという美しい瞬間ですね。ちんこにぬるぬるの穴をあてがいました。あらかじめローションまで仕込み済みだったんですよ。焦らす様に擦られてる。凄く硬く勃起してしまいました。穴にちんこの先端部が、「ぐにゅう」って、少し頭が入った。「うっ、ああ~ぁ。」って、ちんこの皮を剥かれながらゆっくりと挿入させた。皮を剥かれてると筋が引っ張る?ピーンと痛気持ち良いんですねぇ(´▽`)「ああ~ん、悟のおちんちんの先っぽは、太いからゆっくりと入れるからね。頑張って耐えてね。直ぐいつちゃあダメだからねぇ。」って言われた。聞こえているけれども、既に爆発寸前ですよ。「ズブッ、ズブズブ。」って、ちんこの半分はあっという
...省略されました。