16の時の話な。
おれは入学した高校が面白くなく、多々平然と生きてく毎日に嫌気を感じていた。
そんなある日、いつも通りのオナニーではなく、アナルオナニーしたら気持ちいいじゃね?と思ってしたらめちゃくちゃ気持ちよかった。
それでしてるときに思ったんだ。『コレが自分じゃなくて人にやってもらったらどんな感じなんだろ』『ついでにこれで女の子みたいに金もらえたらよくね?』って、興味が出てきたら善は急げって事でSNS系や出会い系を登録してありとあらゆる掲示板に書き込んだ。
もちろん歳を20歳と書いて誤魔化してな!
でも書き込んだのはホモの掲示板ではなく普通の男女掲示板。いやだってオカマは挿入とか出来ないだろうって思っていた。
当時はホモ=オカマと思っていて、IKKOやマツコ・デラックスみたいな奴しかいないと思っていた。
その上普通に男で登録していたから、なかなか返事が来なかった。
そしたらある日、おっさんが返事をくれたんだ。
それでメールアドレス教えてくれたから、ここでおっさんに、おれが童貞で人にやってもらうのが初めてなこと、アナルに興味があること、実は17歳ということ、いくらでもいいんで女の子みたいに処女(童貞?)を買って欲しいことなど、自分の全ての事をうち明かした。
おっさんはこんな俺の要求を聞いてくれて、今度会おうってことになった。
おれは待ち合わせの日まで、どんな感じなんだろうと胸を踊らせて、それを餌にアナルオナニーした………いつもより興奮した。
そんで初めてメールしてから何日かが過ぎて、ついに週末になって待ち合わせの日になった。
大宮駅で待ち合わせしておっさんと合流した。
おっさんはスーツ姿の30代か40代ぐらいのかなりのイケメン?ガッチリとしてダンディーって感じだった。
想像していたは禿げて太っていて、金を出しても女の子に相手されないから、男で我慢をするようなおっさんと思っていたから、びっくりしていた。
この瞬間おれはこの人に抱かれるのかと思うと、ものすごくドキドキしていた。
おっさんがまずはご飯食べに行こうって言ったからご飯食べにいった。
それも初のイタリアンレストランで美味しかった。
周りは親子と思っているだろうけど、これからこの人とやるんだなと思うと面白くて、何か優越感に浸れた。
そのあとホテル行って部屋に入った瞬間キスされた。
生まれて初めてのキスはとろけてしまいそうな思いがした。
その後はイヤらしい雰囲気になっておっさんの指示に全てしたがった。
初めての浣腸はなんとも言えない気持ちよさだった。ウンチを我慢してる間も乳首舐められたり、チンチンさわさわされたりで我慢するのがやっとだった。
やっとおっさんからトイレ行って良いって指示が出たのでトイレに駆け込んだ
その後おっさんがシャワー浴びようかって言ったので、一緒にシャワー浴びたけどその後シャツのノズルを外してのシャワー浣腸。
そんな事をしていて乳首とか舐められた気持ちよくなってたら、続きは出たらねとか焦らしてくるから憎い奴だと思った。
おっさんが先にシャワー出てって少しした後に、俺が部屋に戻ったらおっさんがベッドに座って普通にテレビ見てたから隣に座ったら、いきなりおっさんがキスしてきた
ベッドに戻って普通にキスしながらおっさんが、チンチン舐めたいとか言い出したから舐めてもらった。
何て言うかおっさんのフェラは凄かった。あれから女の子にやって貰ったが、女の子にしてもらうより気持ちよかった。
気持ちいいところを的確に攻めてきて痒いところに手が届く感じがした。
おれは学んだ、フェラは女の子よりおっさんの方が気持ちいい、おれが言うんだから間違いない。
少し話がそれてしまったが、3分くらいおっさんにフェラされた所で、おれはおっさんの口の中で果てた。
おっさんはニコってしながらゴックンして、次は僕のを加えてみてくれないかとか言い出した。
おれは初めてだから上手く出きるかわからないとか言ってたが、大丈夫!自分がやられたら気持ちいいと思うことをやってごらんって言われたので、そんで生まれて初めてチンチンを口の中に入れた。
最初はやり方がいまいち分からなかったけど、別に臭くもなくゴムを舐めているような感じで、やってるうちに慣れてきてチンチンをチュパチュパしながら金たまを触る余裕まで出てきた。
おっさんのチンチンをチュパチュパしてたら、おっさんがあぁあーぁあーとか言い出した。
おれのフェラで気持ちよくなってくれてるのかと思うと少し嬉しかった。
そんな事思ってたらおっさんが入れたいって言ったので、おれは素直にバックの体勢になった。
おっさんがおれのアナルにローションを付けて指を入れてグリグリ、一本二本三本とドンドンと指を増やしていき、そろそろだなというと、腰を押さえてロックオン。
おっさんの固くなっているチンチンがおれのアナルに入ってきた。
初めて指じゃないものが入る感覚、おっさんの腰の動き、こんなことをされて興奮しないわけがない。
さっき生き絶えたはずのチンチンがギンギンになっていた。
それに気づいたおっさんは、一度抜いて体勢を変えて正常位になると、そのまま一気に突っ込んでくる。
そしてアナルを突きながらチンチンもさわさわしてくれた。
もう何がなんだかわからないくらい気持ちよかった。あぁーヤバイとか叫んでた気がするがよく覚えてない。
そんでそんな気持ちいいことされてたら長く持つはずもなく、2回目の御臨終を迎えるおれのチンチン、おっさんも気持ちよかったのかほどなくしておれの中でイッていた。
後で気づいたが生でされて中出し、知識のないおれは危険な事をしていているという事に気づくわけも無かった。
そんで2人でシャワー浴びてホテルを出て駅で別れた。
気にいったからお金少し多めに入れといたからって封筒渡された。
電車ん中で確認したら10万入ってた。