ゲイ体験告白

しばらく待機しているとドアを開ける音がしましたが誰も入って来てない？
しばらく様子を伺っていたら私の少し肥大化した両乳首を摘まむようにグリグリと！誰も入って来てないと思っていたのでビックリでしたが乳首が気持ちｲｲので千切れるぐらいに引っ張ったり摘まんだりしてくださいとお願いしました。すると本当に千切れるぐらいに引っ張っられ！痛いですが私のチ○コは痛気持ちｲｲのでフル勃起しました。おっ！勃起してるやん！
変態！と言われ更にフル勃起！
お前、乳首が感じるんだな！先から我慢汁が垂れてるよ！
本当に変態だな！と！
片手は乳首を止めて私のチ○コに！
我慢汁でヌルヌルになった亀頭を指3本生えるグリグリと気持ち良すぎでダメ、出てしまいます。と言うと、そうだな出すと面白く無いなぁ～
じゃあその場でしゃがめと言われしゃがんだらセの方のズボンとチャックを下ろす音が！
さぁ、俺のチ○コをしゃぶれ！
無理やり私の口中突っ込んできました。
ん！これは私と同じ包茎、短小なチ○コでしたが段々と硬くなってきました。勃起しても小さい！私も小さいですが更に小さい！人差し指位です。オマケに包茎だから滅茶苦茶生臭！包茎の皮を舌でめくりながらフェラしていきますが生臭！でもフェラしてる間にその生臭のが妙に興奮するようになってきました。
すると男性は尻穴の中で出すか？口中に出すか？どっちだ！と言うと口中に下さい。と言いました。
男性は私の頭を鷲掴みにガンガン突いてきました？あっ！出すぞと言った瞬間に口中に生暖かい生臭カルピスが、しかも大量です。男性は飲み込めと言われましたが私は吐き出しました。すみません。飲み込みません。
と言いました。じゃあお掃除フェラしなさいとまた口中に突っ込んできましたがフニャフニャで小指位の大きさになったチ○コを男性が皮をムキムキして口で奇麗にして上げました。