ゲイ体験告白

大学生の頃住んでたアパートの湯沸かし器が壊れて、直すのに一週間くらいかかったときがありました。
幸い近くに銭湯があったので、その間は風呂は銭湯を使ってました。
バイトが終わってからなんで行くときは割と時間が遅いせいか人はあまりいませんでした。
通い始めて3日ほど経った頃でしょうか。毎日顔を合わせる50歳くらいのおじさんに声を掛けられました。
会話の内容はよく覚えてませんが、風呂釜が壊れて銭湯通いをしていると答えた気がします。
それからは何かとその人と話しかけてくるようになったんですが、話してくる内容が大抵下ネタなんです。
彼女はいるのか？から始まり性嗜好を探るような質問までしてきます。
実は私は露出とかアナル弄りが好きで、もちろんそれを誰かに打ち明けたことはないんですが、聞いてもいないのに彼自身の性嗜好まで話してきて、またその内容がかなりエグい内容だったので、つい自分の性癖についても話しちゃったんです。
そうしたら、誰かにアナルいじられたことはあるかと聞かれました。もちろんそんな体験なかったのでそう答えると、尻の穴は自分でやるより他人にされた方が100倍気持ちいいと言いだしました。かなり具体的な描写も交えてそんな話をしてくるので、湯船の中では私のアソコも固くなってしまってました。
それを見破って「今固くしてんだろう？」と指摘されました。さらに「今誰もいないから見せてみろよ」と私を湯船の淵に座らせました。
隠していた手をどかされ、初めて他人に勃起したペニスを見られました。見ているのは同性なのに何故かものすごく興奮してしまいました。
「結構いいもの持ってるな」とニヤニヤしながらそれを握られ「ちょっとこっち来てみろ」と入口からは目立たない位置の洗い場へ誘われました。
私を洗い場に座らせ、おじさんは私の背後に。石鹸で背中を流しながら、その手は尻に伸びてきました。
何をされるか予想はついてましたが、強く断れず、気持ちの奥では更なる快感を求めてました。
案の定彼の手は尻の谷間に滑り込み、指先がアナルの入口を触ってきます。
そして、にゅるっと指が入ってきました。いつも自分でしているから慣れているはずなのに、異物の挿入についギュッとアナルが締まってしまいます。
それでもグイグイとアナルの奥に入れられてほぐれていきました。
「どうだ？気持ちいいだろう？」とアナルを責めつつ、手でペニスを扱いてきます。
瞬く間に絶頂に導かれ、その場で射精してしまいました。
「明日もこの時間にしてやるからな」そう言っておじさんは風呂から出て行きました。
罪悪感が残りましたが、あまりの快感に翌日も同じ時間に行ってしまいました。
ただその日はほかの客が割と多くいて、プレイするにはかなり厳しい状況でした。
おじさんは私にそっと「ケツ洗ってこいよ。外で待ってるから」そう一言つぶやいて風呂から出て行きました。
実はアナルの中は家で水を入れて洗ってきましたが、さらに指で汚れがつかないか確認して私も風呂からあがりました。
銭湯を出ると、少し先でおじさんが煙草を吸って待ってました。
くいっと顎を振って私についてこいというポーズをすると、おじさんは近くの高速の高架下に入って行きました。
とこかのトラックのコンテナが積んであるところで、道路からは見えない位置までくると、すぐに私は全裸に脱がされました。
アナルを舐められ、また指を入れられます。
今度は出す前に、おじさんもペニスを出して「しゃぶってみろ」と差し出してきました。風呂上がりなので石鹸の匂いがして不潔な感じはしませんでした。
恐る恐るしゃぶると自分の中で今まで感じたことのない気持ちが芽生えてきました。
他人のペニスをしゃぶらされてるのに、ペニスは張り裂けそうなほど硬くなってました。
本当にしゃぶってるだけで射精しそうなほど興奮してて、おじさんに立ち上がるように言われてコンテナに手をついて尻を突き出させると、唾液をアナルに垂らしておじさんが挿入してきました。
今までは指、もしくは自作の張り型しか入れたことがなかったので生のペニスは強烈でした。おじさんのペニスはそこまで大きくなかったけど、それ以上に本物を入れられてる気持ち的な快感と、自分の一番気持ちいいところにグリグリと押し当てられている快感が混ざり、知らぬ間にペニスからはダラダラと吐精してました。
結局そのままおじさんの精液も中で受け止めてしまいました。
今考えると考えられないくらいヤバイことですが、当時はそこまで考えてなくて、快感欲しさにその後も銭湯に通い、結局湯沸かし器が直ったあとも、しばらくは通ってました。