飲み過ぎて発展サウナに泊まった。
平日だから比較的お客様は、少ない。
隣におじいちゃんが来て、「かわいいねぇ( ´∀`)」って、キスされる。
「えっ((゚□゚;))」って、知らない人にいきなりのキスに驚いた。
しかしながら、やさしく唇を奪われて、とろりんとしてしまった。
そのままガウンを脱がされて愛撫が始まる。
普段は、たちなので受け身になる事は慣れていない。
おじいちゃんは、唇と舌で耳や首筋を舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ。」って、身体をよじり喘ぎ声をあげた。
普段ならば、たちのプライドが、「俺たちなので、興奮させると後で責任取ってもらうよ。」って脅すんです。
しかしながら今回は、熟練者の愛撫に抵抗できなかった。
両腕を押さえられて、脇の下を舐め廻されると、「ああ~ぁ、う~ん。」って必死に耐える。
おっぱいを摘ままれて、舐め廻された。
まるで女の子みたいな扱いに、悔しいけれども身体全身に快感の電流が走っているみたいですねぇ?
身体が、ふわふわと浮き力が入らない??
おへそを、「ペロペロ」って舐められて、「あっ(>_<)」って身体を捩る。
「ダメ、逃がさないよ(*^-^)」って、おじいちゃんなのに凄い力で押さえられた。
「う~ん、お兄さんのちんこ大きいね(^o^)
何人の女泣かせた?
何人の男逝かせた?」ってつかまれしごかれた。
「いえいえ、そんな普通の大きさでしょう?
ごくごく普通のちんこでしょう。」って言いました。
おじいちゃんは、「じやぁ、感度を確かめるよ(´^ω^)」って、ちんこの皮をわざわざ被せた。
「えっ?剥けているの被せるの('_'?)」って言いました。
「まぁ、どこまで耐えられるかなぁ?」って皮かぶりの先端部を舐め始めた。