ゲイ体験告白

少し前の事ですが、以前ここで知り合った30代の男性との経験を書きます。

最初のきっかけはその男性からのメールでした。決してゲイではありませんが、たまたますごく溜まってムラムラしてた時だったのでやり取りをはじめました。
また、もともと自分の体を見てもらいたい性癖があったので、しばらくはカカオで全裸の写真を見せたりしてやりとりしてました。
そのうちにやりとりは段々とエスカレートしてきて、相手の男性が私に命令をするようになってきました。男性に対してはMな自分は言われるがまま恥ずかしい姿のオナニー動画を送る日々が数日続きました。
そんな日々が続いたあと「直接虐めたい」と男性が言うので、かなり緊張しましたが直接会うことにしました。
男性からの指示は「ノーパンにベージュのパンストを履いてこい」でした。
仕事終わりに会う約束だったので、仕事中ドキドキしながらコンビニでパンストを購入し、指示通りにトイレでパンツを脱ぎパンストを履きました。事務所に戻りこんな下着を着用して仕事をしている自分に興奮が止まらなかったのを覚えています。

仕事が終わり待ち合わせの時間。男性はすごく穏やかな人だったので安心しました。ビデボに別々に入り、自分の部屋番号を教えました。
しばらくすると男性が部屋にはいってきました。
最初は先程と同じくジェントルな対応でしたが、「早速ズボン脱いで」と言われ、既に興奮でパンストの中でガチガチに勃起したモノを見てから男性の責めが始まりました。最初は言葉責めからでした。
「ノーパンでパンスト履いてこんなに固くしてどうしたの？」「変態だね」
パンスト越しにはち切れんばかりにガチガチになったモノと全身ををいやらしい目つきで舐め回します。
男性はローションをたっぷりと股間に垂らし、パンスト越しに撫で回した頃には堪らず喘ぎ声を出してしまいました。
「ほら、もっと気持ちいい声を出しなよ」と男性は責め続けます。
私は気がつくとM字に股を広げ腰を前後に振りながらアンアン喘いでいました。頭が真っ白になるくらい興奮したと思います。
すると男性は荒々しくパンストを破り、ずっと押さえつけられていたモノが露出させました。そしてついに生の亀頭責めに入りました。
その頃にはもうイク寸前でした。
私をいやらしい目付きで見つめながら、亀頭責めは激しさを増してきました。
私は隣の部屋に聴こえそうなくらい喘いでいたのだと思います。
最後、じらされて我慢していたせいか物凄い勢いで射精し、男性の顔にもかかってしまいました。

終わったあとは優しく体を拭いてもらい、また次も会おうと言われましたが、結局その男性と会うことはありませんでした。