私、183センチ92キロ36歳バイ。受け
同僚173センチ68キロ36歳バリタチ。
お互いの性癖は知っていたが、お互い暗黙の了解で全く気にせず今まで仕事してきた。同僚は自分とヤりたくないし、自分も同僚とはヤりたくない。でもたまに2人で居ると、そうゆう世間話をして盛り上がって楽しんでいる。
その日は会社の飲み会で、2次会も行き夜11時30分過ぎ。タクシーを拾いそのまま帰ろうとすると同僚が
同僚「たまには発展場行ってみん?この時間やったら面白いかもよ?」
「いやいや。帰りどーするん?またタク拾う?」
同僚「ま、いーやん(笑)運転手さん。◯◯公園に寄ってくれへん?」
運転手「?分かりましたー。」
30分程で発展場へ着く。
運転手「お客さんどうするの?ここで降りる?」
同僚「ここでいいわ。いくら?じゃあこれで。ありがとう!」
「奢りやろ?(笑)ありがとう(笑)」
そう言ってタクシーから降りてみれば5台程の車。
「いつもここ来てるん?」
同僚「初めてやで(笑)昨日ネットで見て来たいなって思っててん」
「はい?」
同僚「まぁまぁ。そう言わんと、ちょっとコーヒー買ってくるわ!」
同僚が買ってきたコーヒーを2人で飲みながら仕事の話をしているうちに車が増えはじめた。
同僚「な?結構ここの発展場盛んらしいで(笑)」
正直、その日は結構呑んでいてヤりたい気分になっていた。でも悟られないようにそれを圧し殺し同僚と話をしていた。ウロウロする奴や茂みに入って行く奴。タバコを吸って人を観察してる奴。車の中から観察してる奴。
「全員ゲイの類いか?」
同僚「そんなんわからん(笑)ちょっとタバコ吸ってくるわ!」
「俺も便所行ってからタバコ吸いに行くわ」
そう言って便所へ。久しぶりの公園の便所はやはり匂いが気になる。公園にある外灯は男便所を照らしているようで(笑)酔っていたせいもあるし、便器に近づきたくなかったせいもあり便器から離れて小便をしていた。外灯でチンポが丸見えなのは全く気にしてなかった。すると両隣に小便をしにきたであろう2人が立ちチンポを出し自分を飛び越えて話をしている。
どーでもいいや。と思いつつ小便をしてふと気付くと2人とも小便をしてなかった。ん?と思い下を向き目を2人のチンポの方を見ると片方は太マラカリデカをシコシコと。もう片方は包茎気味だったがデロンと長く太いマラをぶら下げて立っていた。
不覚にもそれらを見た時、反応してしまいムクムクと勃起し始める自分のチンポ。それを見た2人はズボンとパンツを脱ぎ始めた。
「チンポ可愛いですね。」
そう声をかけられると片方が咥えてきた。
「いや、小便したばっかりなんで。ちょっと。ね?」
聞くはずもなくフェラされる。
「来たかいがありました(笑)」
もう片方が笑いながらフェラしてる奴と会話する。もう片方の奴の手が自分のベルトを緩めフェラしてる奴がズボンとパンツを下ろしてくる。
下半身裸になった自分は座らされる。
「これはどうゆうことですか?」聞こうと思いそいつらの顔を見ようとした時、2人のマラが目の前にあった。ローションを垂らして目の前で2人がマラをしごく。
「ウケ?タチ?どっちでもいいんやけど(笑)」
後ろに回られてケツにイチヂク浣腸を入れられる。2本入れられケツには栓をするように指を入れられた。指だけで立たされ、移動させられ和式便器に跨がされる。すぐに腹が痛くなったが指は抜けず我慢させられ、5分ぐらい経ったのち指を一気に抜かれた拍子に排泄した。ペットボトルの水を何回か入れては出し。入れては出しされヘトヘトになり便器から離れると太マラが前、包茎が後ろ。
「このゴムきついわー。」包茎がそう言うと太マラは自分の口にチンポを押し付けてきた。
「しゃぶって下さい(笑)ってか、◯◯!早くしろよ(笑)」
仕方なくしゃぶる。そう言われた包茎は俺のケツを叩きローションを大量にケツの割れ目に流し、アナルにも流しこんで両手でケツを拡げチンポをアナルへ押し当てる。
「あら?ん?ちっ。」
なかなか入らないことにイライラしたのか指を強引にねじ込み激しく掻き回す。
「音(笑)音すげーからやめとけって(笑)」
しばらくして指で穴をこじ開けるようにして包茎太マラが入ってきた。
「おっおおっ。ふぅ。だから入れにくいのは嫌やって言うてんのに。」