ゲイ体験告白

花火大会に友達と浴衣をきていきました。川の土手に段ボールを引き座って見てると！
友達が浴衣の間から手を入れてきた～びっくりしたけど！
嫌では無かったし、男性に興味があったので…
知らないふりして花火を見てました。
回りの人も上を向いてるんで気づかれて無い感じでした。
パンツの上から擦られ、チンチンはビンビンに！
浴衣でビンビンになると、こんなに目立つ事を知りませんでした。
体育座りにして隠そうとするけど、駄目みたい。
友達が僕の耳元で（花火終わるまでに出さないとバレちゃうよ）って言われました。
確かに！このまま花火が終わり、立ってしまうと、勃起は隠せないと思いました。
生触りじぁ無くパンツからの焦らしコキ、なかなかイカない。
花火も終盤になり、ヤバいと思い、友達の手を払い、自分で擦り、パンツの中に発射しちゃいました。
友達はさの光景を見ながらニャッと笑ってました。
帰り道…パンツの中はベチョベチョで気持ち悪い。
このまま電車に乗ると臭いそうで恥ずかしい…
続きまた書きます。