ゲイ体験告白

いろいろな場所でお祭りの時って、お神輿を担ぐ男性達が、いますよねぇ？
逞しい身体に褌を締めてカッコいいんです。
ちびっこの僕には、できないから憧れてる。
なぜなら身長が低い僕は、担ぐよりぶら下がる感じになつちゃうんです。

今年上の人妻と不倫中なので、昔のゲイ体験の思い出を投稿を始めた。
時代的に少しズレてるのでその所は、勘弁してくださいね。

当時を、褌を「キリッ」って〆てる男性は、まだまだ少なかった。
僕は、各地方のお祭り見物するのは、いつも道の目立つ場所をキープしていました。
あの人達も、各地のお祭りをぐるぐると回っているみたいですね？？
ほとんど顔馴染みになっちゃた。

「お兄さんお祭り好きなのか？」って聞かれたんです。
「ハイ、お神輿は子供の頃から大好きですよ
　　(*ﾟ∀ﾟ*)」って答えた。
「ならば一緒に担げ。」って誘われた。
5人位のおじさんに囲まれた。
「なかなか腕太いなぁ？」って触る人もいました。
「それに太ももも、なかなか太いぞ。」
「腹は、出ていないよ。
ちょっとだけ見せてくれる？」ってシャツを捲られた。
マッチョ体型までいかないんだけども、逆三角の無駄な贅肉の無い身体を見られた。
それにお尻を触られた。
プリプリの上向きのお尻に、「まぁかわいいお尻よ(´ε｀；)ゞ
この子なら褌は、セクシーですよ。」って、皆さんに触られた。
「おおぅ(*ﾟДﾟ)
この体型と其なりの体力が有れば、お神輿は担げるぞ。
うちのチームに入らないか？」ってスカウト？？

「う～ん、憧れてるんだけども無理だと思います。
　　　ρ(・・、)
僕は、ちびっこだから皆さんと釣り合いが、取れません。」って前に出ました。

大人と小学生が、並んだ。

「ありぁΣ(´д｀ノ)ノﾞ此れは、〇〇〇だ。
あっ、ごめんね。」ってあわてて謝る。
「いやぁ、わかっている事なんで慣れていますよ。」って言いました。
「だからいつも見物して、楽しんでいるんですよ
　　(´ε｀；)ゞ」って言いました。